2013年3月30日土曜日

Tuck&Patti


Tuck&Patti のライブを見に行ってきました。

彼らのライブを見るのは初めて。
You Tube や、アルバムは昔から聴いていて とても好きで。

ずいぶん前にも書いた気がするんですが
Time After Time は、彼らがオリジナルと思ってたほど、一発で好きになり。

しばらく経って、本当のオリジナルを聴くことになるわけですが
あまりにもタック&パティの曲が自然だったので
あれ、っていう感覚もあったりして。

肝心のライブは

最初こそ、硬さもあったように思いましたが、曲が進むにつれ
やっぱりタック&パティワールドになっていって
大きいオーラが出来上がってました。

初めて見た印象は、、、

タックさんは、音楽室に飾ってあった、バッハみたいな髪型だった(笑)
パティさんは、写真や動画より、若々しくて美しかった。

何より個人的に驚いたのは

CDや動画で見た印象より、パティさんの声や歌、リズムが
アメリカンブラックのそれ、とは違って

どちらかというと、アフリカンルーツに近い雰囲気があった。
自分は、その雰囲気がとてつもなく、好きだ。

なんといえばいいんだろう、、
言葉で説明は難しいのだけど、、。


本気で声を張ったら、ものすごい声量なんだろうな、と思う。
けれど、6~7割ほどの軽やかでリラックスした声で終始歌ったり
リズムを出したりしていた。

パティさんがリズムを出して先導しているところもあった。
彼女のリズムや音のコントロールは、本当に素晴らしいと思う。

特に、低音のコントロール。
普通なら甘くなりがちなところも、きっちり出していた。

それから、、ダイナミクスも、、本当に素晴らしかった。
生でそれを聴けて 本当に良かった。

耳に手を当ててた場面が多かったので
すこし、聞こえにくいのかな、とも思ったけれど
そんなことを感じさせない歌声だった。



タックさんは、良い意味で
動画やアルバムで聴いたり見たりしていた通り、とても素晴らしかった。

デュオだから、ギターでドラム、ベース、コード、ソロやオブリ、
すべてを軽々とこなしていた。

なんでも出来る技術があるのに、そのときに必要なことしか、やらない。

それから、、よく見えなかったけれどエフェクターもあったみたいだった。
足下にけっこういろいろあった。
ボリュームペダルは、足を載せっぱなしで、所々よく使っていた。
載せっぱなし、ってけっこう足疲れるだろうな、、と余計なお世話。

一曲終わるごとに 必ずチューナーで音合わせしていた。

ソロでは、途中から、かな、、哀愁のヨーロッパになっていった。
弦をはじいたり、叩いたり、ハーモニクス、などなど、、
タックさんがよくやる奏法が目白押しだった。

タックさんは、、よく超絶技巧、とか言われてるけれど
それもそうなのだけど

とても、ブルージーでメロディックで、、
古い、、昔ながらのものもすごく大切にしているのかな、と
個人的には思った。

パティさんのソロもあって、アカペラで。

パティさんにしても、タックさんにしても、、
ソロに揺らぎがちゃんと出ているので、、リズムがなくなっても
雰囲気や、余韻がちゃんと残っていて。

どちらのソロも、デュオ演奏も、、良かった~~~


タイムアフタータイムの時、客席を回り始め。
あとから見れば、これで退場、終わり~~、だからなんだけれど(笑)

ちょうど、自分の前を通ってくれて
パティさんとは、タイミングが合わず ハイタッチできなかったけれど
 


タックさんとは 思いっきり目が合ったので、イエー!、ってハイタッチ&握手。
やたーーー(笑)
 
すご~く肉厚の柔らか~い右手、でした~~


うう、、でも 注意されるのが怖くて、カメラ調整できずブレちゃった、、ーー;








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