2010年1月29日金曜日

ZFX いくつか音を出してみた

昨日は、雨が降る予想だったのに、なんだか降らずに終わっちゃった、、、、
お散歩、行き損ねました、、、、

…ということもあって いつもより少々時間が持てたので

Cubase の方ばかり、試したりしていたもので
昨日は、ZFX に入っている音、
頭の方から、順番に プリセットされている音を聴いていました

ZFX に入っている音、けっこうたくさんあるのですけれど
今に至るまで、ほとんど聴けていません、、、、

( 今日だけでも、聴ききれなかった、、、 )

いろいろなギターセッティングが入っていて
自分で音を作るよりも、自分が弾きたい音探した方が、早かったりして ^^;

ギターを弾く人は、けっこうサウンドにこだわりを持っている人が
多いと思うんですけど
わたしは、残念ながら、音作りがあまり得意ではなく、、、、

入っている音で、自分のいいなあ、っていう音があれば、それを使ってしまう方です…^^;

…で今回、音を聴くだけじゃなくて
ギターの練習にもなるし、ということで。

テロテロひとりで弾いている時よりも、録音は、客観的にも聴けるので
たまには、自分の音を録ってみるのも、、、と思いまして

また、Cubase を使って、いくつかのギター音を録音してみました

ドラムは、打ち込みが面倒なもので(苦笑)
取説本みたら、どうやら「 音ネタ 」?…というか
もともとの、モデルサウンドがある、ということなので
今回、ファンクの中に入っていたリズムを使ってみました

( やっと 取説本が来ましたの~~~~ )

ループさせていますので、ず~~っと同じです
このドラムのリズムは、

オーディオトラックを新規で作りまして


「 メディア 」 → 「 ループブラウザーを開く 」 …で、この画面が出まして

ドラムのリズムが出来上がっている素材が、いくつも入っているので
ここから選ぶんですけど、視聴ができるので

へえ~~~、とか こんなのもあるんだ~~…とか
生っぽさに驚きつつ(笑) とっても楽しかったです

今回の録音したドラムのリズムは、Urbun、HipHop,R&B の
リストの「 一番上にあった 」のリズムを選択。

選んだ素材の名前の部分を、新規に追加したトラックに
ドラッグすると、選択したリズムが、すんなり入ります

ギターは、
バッキング … Bank Select 003 Jazz Blues Artist-BuddyWhatGuy を使いました

ソロは、4小節ずつ、、、
ソロ1 … Bank Select 003 BB-JJ
ソロ2 … Bank Select 003 BriAbilly
ソロ3 … Bank Select 003 JH_Blues
ソロ4 … Bank Select 003 King Freddie
ソロ5 … Bank Select 003 Surfdale_Combo
ソロ6 … Bank Select 010 ELHV_Rhythm
ソロ7 … Bank Select 002 Blackmore_Drive
ソロ8 … Bank Select 002 ZZ_Drive

いつもは、アンプのクリーンな音で弾いているので
たまには、と思いまして、全部ひずんだ音を選びました

音に手は加えていないので、ご参考にでもなれば、と思います
( わたしも、勉強できてヨカッタ )

相変わらず、雑ではありますが
こんな感じです

…とは、言いつつ 数種類、選んでみただけなのですけど
ZFX の音に、ご興味のある方は、ぜひどうぞ~~~~

practice


今日も、健康で好きなギターが弾けて、良かったなあって感じです
元気なときには、何とも思わないもの、ですけど

自分は、こういう好きなことが出来る
環境や状況に、いつも感謝しています、、、

今日はおかげで、ほとんどギターや、音楽に触れていたので
幸せいっぱい。

( タロすけ、はなちゃん、明日はお外行くからね!! )(笑)^^;

それでは、また!

2010年1月27日水曜日

We Are American Band !!

先日、テレビで放送された、グランドファンクのライブを見まして。
( ちゃんと録画したよー )

なっつかし~~~~!!(笑)

( 放送されていたのは少し前… 
  うちは録画してから見るまでタイムラグがあります、、、、 )

10代後半~20代前半にかけて、本当によく聴いていて
ライブ映像も、見ていました

今回、放送されていたのも 実はまた、BS でして
NHK BS では、週末あたり、かなあ?
いろんなジャンルの、いろんなライブが放送されていまして
よく録画しては、見ています

( BS は、見逃しても再放送があるから好きよ~~~ )

今回放送されていた、グランドファンクの映像は
昔、見た記憶があったんですけど、それでもコーフンしながら
最後まで見ちゃいました(笑)

今見ても、かーっちょいい~~~…って感じです

放送内容は
キーボード加入前の1969年、1971年から1曲ずつ…かな?
それから、メインの1974年、4人組でのライブを中心に。

最後に、1998年頃の
マークファーナーさんのライブを少々、、、、
( 他のメンバーは違うため、あのノリは消えていた…
  正直、ドラムが、イマイチでした )

…とまあ、そんな番組構成でした

キーボードが加入してからのヒット曲は多いと思うのですけど
個人的には、この 4 人組になってからのリズム・グルーヴが好きです

番組進行の人も言っていましたが
グランドファンクは、当時、爆音がウリ、みたいなところがあって
特に、ドラムが激しくたたきつける様が、話題だったようで

( ワンタム、ワンフロア、ヨイです~~~ )

ジャンルのカテゴリーとしては
爆音・大音量ハードロック…みたいな雰囲気に位置づけられてると
思うのですけれど

あらためて、この歳になってこのライブを見て見ると
このときあたり( 1974年 )のグランドファンクのサウンドは

確かに勢いがあって、ギターや曲の雰囲気なんかも
ロック、という感じがありますが

リズムは、すごくハネと粘りのある、ファンクグルーヴで
体が揺れて、ノリに乗っかってしまう感じでした

進行役のギタリストの人が
グランドファンクのギターは、初心者でも覚えやすく
すぐ弾けるので、バンドを作って演奏できる云々、、、と言っていましたけど

グランファンクのようなノリを出すのは
たぶん、無理、、、。

若い頃、ロコモーションや、ハートブレーカー、などのコピーを
ライブハウスで聴いたこともありましたが
散々たるものでありまして、、、、

特にハートブレーカーみたいな雰囲気は、日本でも
とってもウケる曲だと思うんですけど
なんか、リズムはズンドコに、雰囲気は、演歌みたいになっちゃうんですよね、、、、
本家なら、カッコイイ曲としてきけるんですけれども…

グランドファンクの、あのリズム、あのグルーヴは
個人的には、ドラムのドン・ブリュワーさんのノリの影響が大きいと思っていまして、

他のメンバー全員が、一体になって
あのドラムのノリを出せていることが、こういった勢いのあるウネリに
なってるんじゃないかなあ、と

あらためて、今回聴きながら 思ったりしました

ドン・ブリュワーさんは、ただ、ウルサイだけのドラムじゃなくて
ちょっと重めですけど、あのリズムグルーヴは 大好きです


↑ こちらは、唯一 うちにあった CD です…

こちらも、やっぱりライブ盤(笑)
1975年、「 CAUGHT IN THE ACT 」。好きな方は聴いたことのある曲ばっかりです

あとは、テープでいくつか持っていたんですけど
当然ながら、処分済み、でして、、、、はぁぁ

わたしが、個人的に このバンドでの好みの曲は、動画にあるとおりです
自分は、こういうタイプの曲が好き~~~~

今回は、番組で見た、ライブ映像を探して乗せました
( ブラック・リコリスだけは、上のジャケットアルバムからの音源です )

「 BLACK LICORICE 」
Grand Funk Railroad - Black Licorice (Live)


「 T.N.U.C 」
Grand Funk Railroad - t.n.u.c


「 FOOTSTOMPIN' MUSIC 」
Footstompin' Music


「 SHININ' ON 」
GRAND FUNK [ SHININ' ON ] LIVE 1974


…とまあ、他にもあげたらキリがないんですけど ^^;

ただ、好みは昔も今も、変わっていない感じです

このバンドのデビューは、1969年、
まだギター・ベース・ドラムの3人組でしたけど

そのときは、そのときでいわゆる当時のロックバンド、、という
雰囲気がありましたが

個人的には、オルガンサウンドがこのバンドとすごく合っていて
とても、効果的に自然に馴染んでいるので

リズムグルーヴとしても、オルガンが似合っていることもあって
4人組での、演奏の時代が ワタシ的には好きです

ドラムのノリも、3人組の頃から そういったファンクっぽいノリは
感じましたけど
さらに、どんどん進化して、あのノリが確立されたのが
4人になったグランドファンクの頃じゃないかなあ、とも思いました

ちなみに、上記の写真ジャケットの 1975 年のライブアルバム、、、

1. FOOTSTOMPIN' MUSIC
2. ROCK & ROLL SOUL
3. CLOSER HOME
4. HEART BREAKER
5. SOME KIND OF WONDERFUL
6. SHININ' ON
7. THE ROCO-MOTION ( G.Goffin,K.King )
8. BLACK LICORICE
9. THE RAILROAD
10.WE'RE AN AMERICAN BAND
11.T.N.U.C
12.INSIDE LOOKING OUT ( L.B.Chandler アニマルズのカバー )
13.GIMME SHELTER ( M.Jagger,K.Richards )  …と、全13曲です

メンバーは、マーク・ファーナー(G)、ドン・ブリュワー(Dr)
メル・サッチャー(B)、クレイグ・フロスト(Key)

このバンドは、ギターの人がだいたいはヴォーカルを取りますが
ドラムのドン・ブリュワーさんも、激しく歌いまして

また、これがお二人とも、ソウルフルなんですよね~~~
歌も、本当にいいんですヨ

しかし、、、今回見ていて、思ったのは邦題…^^;
シャイニン・オンの邦題は、「 輝くグランドファンク 」…となってまして…。

ほかにも、いくつか 突っ込みどころ満載の邦題がありましたが、、、(笑)
まあ… グランドファンクだけじゃないですね、、、

昔の人は、もちろんご存じだと思うんですが ( おっと、失礼… )^^;
古いものを、あらためて取り上げてみるのも、いいと思って。

このバンドの人気ぶりを表す、逸話としては

1971年、NY シェアスタジアムでのコンサートでの興業利益は
ビートルズの興業収益を更新した、と言われてるそうです

グランドファンクは、このあと 解散、再結成、また解散、とありまして
ここ最近では、マークファーナーさんは個人で活動、
ドラムとベースの人は、一緒にまたバンド活動していると
番組では、言っていました

そして、You Tube でも、最近のマーク・ファーナーさんの演奏や
再結成したグランドファンクの映像がありました

あ…っと! それから ベースの人は、何かと影に隠れがち…
なんですけれど
けっこう、ベースも良いんですよ~~~~


それでは、また!

2010年1月21日木曜日

ソウル・ディープ 2

今回も NHK BS1 で放送されていた「 世界のドキュメンタリー 」シリーズ
「 ソウル・ディープ 」…という
アメリカン・ソウルミュージックの誕生についての回を
書いておこうと思います

前回の第一回目は、1930~50年代あたりを描いていました
今回の第二回目は、50~60年代あたり、になるのでしょか

( 第一回目のお話はこちら。→ 「 ソウル・ディープ 1 」 )

黒人教会では、黒人のための音楽であったゴスペルミュージックが
発展していきまして
当初、ヨーロッパの賛美歌を歌うことを許されていましたが
アフリカンルーツが混ざり合い、黒人霊歌となり
リズムの強い、今日聴くようなゴスペルミュージックが生まれました

ゴスペルミュージック全盛は、40~50年代だそうで
この頃、黒人社会の中でゴスペルスターやアイドルが生まれていき

そういったスターたちは
当時 「ゴスペルハイウェイ」と呼ばれた道路、、、

ゴスペル歌手や説教師たちによって作られた道路のことで
そのルートに沿って
全米各地を巡業してまわるほど、だったということでした

( 黒人社会の中において
  ショービジネスとして確立されていたほどの人気ぶりだったそうです )

ただ、スター、アイドル、セックスシンボル…といった存在の彼らは
まだ あくまでも黒人社会だけ…、のもので

ゴスペルの訓練を受けた、ゴスペルシンガーが
ゴスペルソング以外を歌うことは、まだ許されていない時代でした

この「ゴスペルハイウェイ」で 巡業・活躍したグループ、歌手の人々が
のちの、ソウルミュージック界で数々の成功を収めています

ここでソウル・ディープ第二回目は、サムクックさんを軸に 進んでいきます

サム・クックさんも、レイ・チャールズさんと同世代の1931年生まれ。
( レイ・チャールズさんは、1930年生まれ )

そしてサム・クックさんも同じく、15~16歳あたりから
ゴスペルグループ、ザ・ソウル・スターラーズのメンバーとして
活躍していくのはご存じの通りです
彼らも「ゴスペルハイウェイ」巡業を展開していきます

レイ・チャールズさんの成功、、、
つまりは 当時御法度…とされていた
ゴスペル音楽を世俗的な音楽と融合させること、、、

ゴスペルにアレンジをかけた ポップソングを歌い、演奏して新しい音楽を生み出し
また、それが観客におおいに受け入れられて
大成功をおさめたこともあり

サム・クックさんも、ゴスペルにとどまるだけじゃなく
ポップソングを歌いたい、と思うようになっていきましたが

レイ・チャールズさんが新しい音楽で(のちのソウル・ミュージック)
成功しても、眉をひそめる黒人は多く、
それを受け入れない人々も多かった、ということでしたが

あがめていた神への賛歌の歌詞が たとえば…
神とわたし、、、から
ぼくときみ、、、みたいな 俗世的なものに すっかり変わってしまったり、と
そういうことも、大きな反発を生んだ 要因のようです

そういう背景もあり、それでもポップソングを出したいということで
偽名まで使って、レコードを出したことは有名です
( 1957年発売 Lavable デイル・クック )

この曲は、いままでいたグループ(ソウル・スターラーズ)の持ち歌を
ポップスに アレンジされたものだそうですが

偽名を使っても、声に大きな特徴があったため
周囲の人々は、みんなサム・クックだということはわかっていたようです

そして、当然ながら黒人社会は これを受け入れない風潮も大きく
地元シカゴを離れ、
翌年カリフォルニアに移り、黒人社会だけではなく

すべての人をターゲットにおいた、レコードを発表、
それが、「 You Send Me 」、
ご存じの通り、150万枚の大ヒットになり、、、、

ポップソングに、ゴスペルの歌い方を取り入れたサム・クックの歌は
白人社会においても、衝撃的なものだったそうで
こんな歌い方をする歌手は、いままで聴いたこともなかったそうでした

サム・クックさんの挑戦は、結果大成功してレコードは売れに売れましたが
やっぱり黒人教会、信者からは批判があったものの

この成功のおかげで のちに
多くの黒人ゴスペル歌手が、ポップシンガーに転向するきっかけを
与えることになります

それが、たくさんの大スターたちを生んだ
60~70年代のソウル・ミュージックの大きな発展につながっていきます

ご存じ、 アレサ・フランクリン、オーティス・レディングさん がたも
サム・クックの成功を受けて
ゴスペル歌手から ポップシンガーに転向して、成功をおさめた歌手のひとりです

サム・クックさんは、ポップシンガーに転向して6年後、、
1964年、安モーテルで、女性に射殺されて33歳の若さで他界しまうのですけれど

その同じ年に書き上げた、「 A Change Is Gonna Come 」…
素晴らしい名曲ですけれど

この曲について、
ボビー・ウーマックさんや、実の弟さんが エピソードを語っています

そもそもは、ある白人歌手の歌をラジオで聴いたことがきっかけで
その白人歌手、とは ボブ・ディランさん。

風に吹かれて/ BOB DYLAN


「 風に吹かれて( Blowing In The Wind ) 」 を聴いて影響を受け
「 A Change Is Gonna Come 」を書いた 、、、ということも、有名な話ですが

この「風に吹かれて」の歌詞を聴いて、自分のステージでも
この歌を歌うようになりました
Sam Cooke - Blowing in the Wind (HQ)

当時としては、白人の曲を黒人が歌うことは、
かなり斬新…というより 危険、、だったかもしれません

この「風に吹かれて」…という曲について、彼は周囲に こう言っていたそうです

「 これは白人の男が書いたんだ、我々(黒人)のための曲をね 」
「 あの曲は、自分が書くべき曲だった 」

風に吹かれて、の歌詞は 一部ですが、こうあります

「 どのくらい待てばいいの 自由が認められるまで
  どのくらい顔をそむけ 見ないフリをすればいいの 」

この曲がヒットしたことで
まだまだ、黒人が人として認められていなかった、この時代
サム・クックさんは、のちの公民権運動につながっていく曲、

「 風に吹かれて 」 の曲に対しての
黒人からのアンサーソング、として 「 A Change Is Gonna Come 」を
書き上げたのだそうです
Sam Cooke A change is Gonna come

これは、初めての公民権に関する政治的なメッセージソングになり
ご本人も、手応えを感じていて
ボビー・ウーマックさんに電話で 「 人生の転機になる曲だ 」…と
言っていたそうです

ただ、、、

この曲を周囲に聴かせたところ
ウーマックさんも、サム・クックさんの奥様も、この曲を聴いて
「 不気味な曲 」
「 この曲は死を感じさせる 」

周囲のみんなが、この曲を聴いて 嫌な予感を感じたそうです
それは、サム・クックさん自身も同じだったようで

アルバムには収録されたものの
素晴らしい曲にもかかわらず、公の場では
結局数回しか歌われなかった、ということですが

結局は、この曲を書き上げた年の年末に亡くなってしまい
この曲がシングルとしてリリースされたのは、彼の死後になりました

この「 A Change Is Gonna Come 」の歌詞の一部が
出ていましたが

「 暮らしは大変だった だが死ぬのは怖い
  空の向こうに 何があるかわからないから

  長い長い道のりだった
  でも わかっている 変化が起きようとしていると

  兄弟のところへ行って 助けてくださいと頼んだ
  ぼくは ひざをついた

  ああ 何度思ったことか 自分は長くは生きられないと
  今ぼくは 生き続けられると思う ・・・・・・」

…かなり 省略していますが こういった歌詞です

亡くなってから発売されたシングル盤では、一部の歌詞がカットされたそうです

モーテルで射殺されたこと以外、今も詳細が明らかになっておらず
本当のことは、わからないままだそうですが
当時、犯人とされた女性のインタビュー映像や 追悼式の一部など
貴重な映像も放送されていました

この時代、、、
ゲットー( 貧しい地区で暮らす黒人たち、または子供たち )から抜け出すため
野心を持って、成功を収めたひとりが サム・クックさんでもありました

アフリカ系アメリカ人の歴史は
音楽と、とても深いつながりがあり 切り離すことはできないのだなあ、、、と。
歌うことで、苦境を励まし合い、よりどころとなり
今日の様々な音楽スタイルに発展していまして

今、日本での J-POP と言われている音楽スタイルも
もとをたどれば、ここに行き着くはずです

それにしても… わたしは当然ながら この時代に生まれていないし
こういった悲惨な体験をしていないため
本当の意味するところは、死ぬまで わからないままなのでしょう

ですけど、やっぱり ソウルミュージックが好きでして
それもたぶん、死ぬまで変わることはなく、、、、
今の基礎を築いた、先人がたには心から敬意を表したい気持ちです


この第一回、第二回、と見ていて
あれ、、、聴いたことがある、、、という曲がけっこうあって 我ながら、驚きました

…というのも、後進の歌手が
カバーしているのを聴いたりしてるからかも、、、と思います

たとえば、番組内で紹介されていたルイ・ジョーダンさんの「カレドニア」…
あれは、ジェームスコットンさんがライブでカバーしているのを聴いていて
( フレーズが印象的なので、イントロですぐわかる )

ソロモン・バークさんの「 Everybody Needs Somebody To Love 」は
確か、ウィルソン・ピケットさんで…などなど。
( これも、強烈なインパクトがあるので、すぐわかります )

思い出せないものもありますけれど
聴いたことがある…という曲は… きっと

古いゴスペルの曲をアレンジしたり
ゴスペルグループの曲を、改めてアレンジして出したりと

代々…歌を受け継いでいく、というのが
多かったりすることも、大きいのだと思いました

知っている人も、知らなかった人も
もし、内容に興味を持っていただいたら ぜひ番組を見て欲しいなあ、と思います
あとは、まだまだ続く、番組をご覧くださいませ


第一回 「 ソウル・ミュージックの誕生 」
第二回 「 ゴスペルからソウルへ 」
第三回 「 モータウン・サウンド 」
第四回 「 サザン・ソウル 」
第五回 「 ファンク革命 」
第六回 「 ヒップホップ時代のソウル 」 ・・・・と6回まで続きます


それでは、また!

2010年1月20日水曜日

ソウル・ディープ 1

今日は、最近では一番暖かくって爽やかでしたね~~~
時折吹く風も、爽やかな春~~…って感じで暖かくて
気持ちいい感じでした

そういや、今年の初めにやっていたテレビ番組があったのですが
少しずつ 今更ながら見ていました

NHK BS1 で「 世界のドキュメンタリー 」シリーズで放送されていた
「 ソウル・ディープ 」…という
アメリカでの、ソウルミュージックの誕生から、今日までの流れを追った番組です
2005年、イギリス BBC 制作、だそうです

私は、若い10代後半頃から 主に1970年代の海外のロックを中心に
聞いてきたわけですけど
その流れから、だんだんと 50~60 年代ブルーズを聞くようにもなりまして。

そのときに、音楽の流れ…というか
ブルーズなどの いわゆる黒人音楽が生まれた いきさつを知りました

この通り、細かいことは本当にすぐ 忘れてしまうので
今回、あらためてルーツからの歴史も見ることができて 良かったです

この番組、音楽が好きな方はもちろん、、ですけれど
知らない人にとっても
アメリカの、アフリカ系アメリカ人の歴史も 音楽を通して知ることができます

自分が特に印象深かったのは、最初の方の回( 1,2 回 )、での お話しでした
よく知らない人のために
個人的に 印象深かったところを、書いておこうと思います

この番組を見ていて 感じたのは
番組の誰かも、言っていたと思うんですけど
そして、こういう言い方もどうか、と思うのですけれど、、、、

アフリカから、アフリカ系アメリカ人が 奴隷として奴隷船で
アメリカに連れてこられなければ、
魂から来るソウル・ミュージックは、誕生していない、と。

ソウル・ミュージックとは
黒人音楽の総称でしたが、最近は肌の色は関係ないもの、
音楽ジャンルとしての言葉になっています

ブラックミュージックとか、ブラコン(ブラック・コンテンポラリー)とか呼ぶ人も
いますけれど

わたしは、今までもそうですが
広い意味を持つ、ソウル・ミュージック、という言葉を好んで使っています

1回目は、レイ・チャールズさんを軸に
その時代背景や、いろいろなミュージシャン、貴重な当時の映像も出てきます


ご存じの方も 多いと思うのですけど、、、、

奴隷としてアメリカ大陸に連れてこられ
自由な意志も行動も、言葉を発することも禁じられてきた人々でしたが
番組は 20 世紀、1930年代くらいから スタートします

激しい人種差別におかれていた黒人社会からは
数々の音楽が生まれていますよね

ゴスペル、ジャズ、R&B ( リズム・アンド・ブルース )、ブルーズ、ロック、
ファンク、ヒップホップ などなどなど、、、。

それから 当時は「 ソウル・ミュージック 」「 R&B 」…という言葉はなく
「 レイス・ミュージック 」( 人種音楽 )…と
呼ばれていたそうですが

差別用語は良くない、、、という風潮が広がってきたので
ビルボード誌の記者が、編集長に命じられ

締め切りまでに、考えてきたのが
「 リズム・アンド・ブルース 略して R&B  」…という
エピソードも ありました
( ご本人がインタビューで言っていた )

ソウル・ミュージックの始まりは、労働歌、、、

当時の黒人は
歌うことも、楽器を持つことも 禁止されていたそうで
唯一、労働しているときに、自分たちを励ますために歌うことが
許されるようになっていき

唯一のよりどころが、教会、、、つまり
神にすがり、祈ること、、、
教会の中だけは、自分の意志や行動を制限されることがなかったので
みなが、教会に集まるようになりましたが

最初から、今のような いわゆる「ゴスペル・ミュージック」が
あったわけではなく
当時は、ヨーロッパに古くからある賛美歌を歌わされていたそうで

そこに、アフリカ系アメリカンの要素が少しずつ加えられて
今のような、ゴスペルスタイルが出来上がったそうです

わたしは恥ずかしながら 番組で初めて知ったんですけれど
多くの人が知っている、スタンド・バイ・ミー…という曲。

映画でも有名ですし、主題歌にもなっていますけど
あれは、もともと伝統的な古いゴスペル曲、

スタンド・バイ・ミー・ファーザー…という曲を
真似た歌なのだ、と ベン・E・キングさんが言っていました

ゴスペルとブルーズは、一見似たような雰囲気がありましたが
歌詞の内容が、まったく違っていたため
黒人社会では 別物、とされてきたようで

黒人のためだけにあった、ゴスペルソングを
人種問わず、すべての大衆にむけてポップソングとして
世に送り出したのが、
レイ・チャールズさんや、サム・クックさん、ジェームス・ブラウンさん。

レイ・チャールズさんは、1930年生まれ。
映画でもご存じの通り、10代でプロのミュージシャンとして
生計を立てていた方です

当時の、黒人社会の世相は
ゴスペルとは、「 神に捧げる音楽 」 であり

ポップソングに変えて歌うなんて、神への冒涜だ、と強く思われていて
教会の考えは黒人社会の世相、、、、絶対的なものでした

そんな強い考えが広がっていた当時に
レイ・チャールズさんは、ゴスペルとポップスを合わせた
新しい音楽を始めた最初の人で
それが、ソウルミュージックの始まり、と言われています

もともとゴスペルソングとしてあった歌を
ポップミュージックと織り交ぜて演奏したり
クラシックやジャズなども取り入れたり、、、

もちろん、当時の黒人社会では
「 …なんてことを! 魂を売ったのか 」…と思われていたようですけれど

勇気がいっただろうなあ、、、と 番組みながら 思ったりしてました

今では、当たり前にいる、メイン歌手のバックで歌っている
複数のコーラスグループ、、

あれも、最初に女性コーラスグループをつけて 掛け合いで歌ったのは
レイ・チャールズさんが初めてなんだそうですが

歌の掛け合いや、女性コーラス…
そもそも ゴスペルから来てるそうです

それから、ルイ・ジョーダンさんは、当時
レイ・チャールズさんを始め、みんなの憧れの存在だったそうで

サックス演奏、歌、作曲、映画制作もしていた多才なルイ・ジョーダンさん。

今まで 黒人音楽は
奴隷、人種差別、悲しみ、などを表現したものが多かった中
ルイ・ジョーダンさんの音楽は
今、聴いても アップテンポなリズムと、ダンサンブルなフレーズで

さあ、踊ろう、ダンスだ、楽しもう、というもので
当時は、とても斬新で新しい音楽だったそうです

教会も、ひとたび中に入れば 実際には
静かに祈っているのではなく
ゴスペル歌手が、歌い、ゴスペルグループが演奏し
どんどん、ゴスペルのスターが誕生していき、人気が出てきて

歌や演奏にあわせて 踊ったりしているうちに
興奮状態になったりして、

当時の黒人教会は
さながら コンサート会場でもあったようで

ジェームス・ブラウンさんはインタビューで、こう言っていました
「 一週間働きずめでも、土曜の12時になれば 報われる 」

白人による、ロックが台頭してきたころ、、、

( ロックは、リズム&ブルーズと白人によるカントリーミュージックが
  合わさったことが発祥のようです )

この頃から、黒人社会のなかに
自分たちの置かれている状況に、異議を唱えよう、
肌の色、自分たちの歴史に誇りを持とう、という考えが広がってきました

教会の牧師、説教者が広め始め、のちに公民権運動へとつながっていきます

今回見ていて、初めて知ったのは、ルース・ブラウンさん。
この方のパワフルな歌、初めて聴きましたが ヨイです~~~ とても好きです
( 名前は知らなかったんですけど、なぜか曲は知っていた )

このルース・ブラウンさん、
当時、立ち上げた アトランティック・レコードを成功に導いた歌手なのだそうです


ルース・ブラウンさんの成功のおかげで
建てられたビルは、ルース御殿、とも呼ばれてたんだとか、、、

ルース・ブラウンさんが、R&B とは、、、
Rhythm and Blues ( リズム・アンド・ブルース )
Really Blue ( 本当にブルー )
Really Brave ( とても勇敢 )
Really Black ( 本当にブラック )

…どれでも好きに呼んで、と、言葉を当てはめていたのも、印象的でした


レイ・チャールズさんも、ルース・ブラウンさんも言っていましたが
黒人は、「 お前 」、と呼ばれていたそうです
当時、名前で呼ばれることはなかったそうです

まだ、見ていないところもあるんですけど
どの回も、とても興味深いものでした

この番組は、BS なので、たぶん、、、また再放送があると思うので
見逃した方は、ぜひ、、、、オススメです

ちなみに
第一回 「 ソウル・ミュージックの誕生 」
第二回 「 ゴスペルからソウルへ 」
第三回 「 モータウン・サウンド 」
第四回 「 サザン・ソウル 」
第五回 「 ファンク革命 」
第六回 「 ヒップホップ時代のソウル 」 ・・・・・・・・というタイトルです

ファンクの回も、面白かったです

ソウルミュージック誕生の第二回目は、こちら。→ 「 ソウル・ディープ 2 」

それでは、また!

2010年1月18日月曜日

指はそれからどうなった

毎日、毎日、寒いですよね~~~~

今日は、というか 今日も、か… 晴れてますけど、風が冷たいよー…

そういや、、、、と思ったんですが   ← なんか いっつも思いつき ^^;

最近、指の皮がむけなくなってきたことに
気がつきました、、、、

いや、ホントに あれっ? …って思って
以前は、確か…
どれくらいで、水ぶくれとか 指先の皮がむけなくなるか
ここにつけておこう、…って思ってたんですけれど
忘れてた…(笑)

あれは、昨年の9月30日でした
( ここにつけておいたので、以前の見て確認した )

10年ぶり、くらいに ギターを弾きまして。
そりゃあ、久しぶりに触ったその日は
夢中になって いきなり数時間もむさぼるように 弾いてたのですけれど

そのときには、弾き終わって たかだか2~3分ほどで
こんな感じの水ぶくれが、、、、、。  ↓


最初は、左手の薬指が こんなふうになったんですけど
チョコチョコ弾くようになったら
他の指も、水ぶくれになったり 皮が剥けてきたり、、、、
去年は、ばんそうこうも よく使っていました

今年に入って、気がついてみたら
さすがに皮がむけることは、なくなってまして。

指や手首は、元通り…とは行かないものの
去年から比べると
だいぶ、動いてくれるようになったような気がします


これは、今の弾き終わった指。 ね?キレイになったでしょ~~~

自分の今の目標は、
自分のためにも
高いお金をかけてリペアに出したギターのためにも(笑)
ちょっとの時間でも、触れてあげること、でしょかね~~~

自分はすぐ、弾く時間がない!! …どうしよう!!…という
考えになりがちなんですけれど^^;

弾かない日があっても、良しとしています
プレッシャーかかると、弾きたくなくなっちゃうからなあ… ^^;

まあ、弾ける時間が最大限でも 2~3時間程度ですけど
30分、なーんてときもありますけど

できるだけ、少ない時間でも継続してギターに触っていると
指の動きとか、手首の動きが やっぱし良くなってきてます~~~

最近、また 当時よく聞いて練習していた
ジェームス・コットンさんのライブをかけながら
弾いたりしてるのですけど
こんなリズムのものなんかが、自分ではお気に入りです
( このジャケットのアルバムに 入っている曲ではないです… すみましぇん… )
James Cotton Live Fannie mae


どれも、とってもエネルギーに溢れていて
ブギー!!!…って感じなのですが
この曲のリズムは、ファンキーで

実際に合わせて弾いてみると、わかると思うんですが
隙間無く 弾き続けるんでは なくって

できるだけ間をあけるような感じで、、、、一拍おいたり、裏から入ったり、と
フレーズをリズミカルに弾くと
燃えちゃうよーな(笑) ノリが出まして、、、。

弾いてて、とっても楽しいリズムとノリです

当時みたいな スケール練習ではなくって
ここで、この音出したいな…っていう音が出せるように
音を探しながら、フレーズを弾いていたりします
( それが一番今、楽しいから )(笑)

せっかく弾き始めたんだから
当時とおんなじことしていても、仕方がないかなあ、、って思いまして。

のんびり、楽しく。 今はこれでいいんじゃないかと。
がんばらなくっちゃぁぁぁ~~~~~~


それでは、また!

2010年1月14日木曜日

年が明けたら反っていた…

昨日までは、すんごく寒かった東京地方、、、。
今日は、少なくとも昼間は まだマシでした

そういや、、、って 今ギター弾きながら思ってたんですけど

年末あたりから、年始・・・・・。
当然ながら、相方さんはお休みでして
わたしは、おうちの事だとか なんだかんだとありまして

年末年始の数日間、、、、
ギターを触ることは まったくなかったんですけど

年が明けまして、ウチも世間も日常に戻った日、、、、
さあ、久しぶりに~~ …なーんてギターを持ってみたら
なんか、ヘン、、、、。

ありゃりゃ、、、???

何で こんなにネックが反ってるの~~~~!!! …って、、、^^;

…まあ、原因は あやつしかおりませぬ、、、、
相方さん、、、、

もう、だから ギター弾き終わったら ちゃんと元に戻しといてよ!!…って
言ったのに~~~~~!!

…わたしは、以前からこのブログをお読みの方はご存じのように
基本的に、ギターに求めるものと言えば
弾きやすさ、などの合理性、、、、。

相方さんは、世の男性と同じく カッコ良さ、、、。

ゆえに、ギターには とっても神経質なクセして
弾き終わった後なんかは
そこらへんに、ポンポン 置いちゃうんですよ!!

わたしは、ギターをガコン…! …とかぶつけても全然ヘーキな人間ですけど

( イヤがるヒトは 多いよね…きっと…        傷ついたって弾けるのに… ぼそっ )
( ちなみに 車も、なんでチョイぶつけただけで
  なんで、あんなに神経質になるのか、わからにゃい… だって乗れるのに… ぼそっ )^^;

そんなチョーズボラな人間ですが
ギターの管理は、こう見えて うるさいんです、、、、

もう、ギターのネックが反ってる、なんて 問題外なんですよおおおお
年末、最後にわたしが弾いてたときには
リペア時のときのまま キレイで弾きやすい感じだったのに

今では、弦高…高くなってない…? …という感じ、、、、はあ…

リペアに出す前は、なみなみしていたネックでしたが
今は、見てみたら キレイな順ゾリ…。

はなちゃん、、、写り込んでますが、、、、。
 → 
一番手前の 6弦…           試しに弦を押さえてみると、、、開いてる、、、。

             ・・・・・・・なにしてんの?


…まあ 直せばいいことなんですけど、、、
直さなくちゃなあ、、、 ← そのまんま 今日まで来てる ^^;

本当は、ヘッドから壁にでも吊しとくのが一番いいんですけど
そんなものはないし、ギタースタンドでさえ、ないもので ← 買えよ…
固定させて、立てかけておいているのですが

そういや、立てかけて置くときって どちら側に向けて置いておきますか?

わたしは、必ず弦側を向けて(ギターの裏側が見えるように)置くのですけど
なるべく斜めにしないような感じで、、、、

自分は、弾き終わった後 弦をゆるめたりしないもので
そういう感じで置いておきます、、、
まあ、雑…と言われれば それまでなんですけれど、、、^^;

でも、そういうふうに毎日 置いておいても
ちゃんとギターやネックは、ベストな状態なので
間違ってはいないのでしょう、、、

( 要するに、ギターの状態が良ければ何でもイイのだ ) 

なのに~~~~!!!
もう、、、相方さんは、ギターの表が見える向きで
イスとか、そこらへんに立てかけて置くもので

そして 年末年始の間、「 元に戻して置いてよ 」…と言っても
生返事、、、( こんにゃろめ!! )

そしたら、数日経って触ってみたら、ネックが反ってた、、、
ちなみに、ネックの反りにわたしが気がついて
仕事から帰ってきた相方さんに聞いてみたら

「 あ、、やっぱり? …なーんか 弦高いなあーって思ってた 」…だって!!

だから、戻しとけって言ったのに。もう。

もともと、このギターは、わたしが触ってると調子がいいんですヨ!!(笑)
( 相方さんのギターなんですけど )

…ていうか
ギターは、毎日触っていないと( ギターに限らず )
なーんか 痛む気がするんですよね~~~

せっかくリペアに出してキレイにしてもらったんだから
大事にしないとね!

今日も少しギターが弾ける時間があったので、ヨカッタ、ヨカッタ(笑)
ささ、手アカだらけの弦と指板、拭かなくっちゃ、、、^^;


もう、ギター弾き終わったのかしら… ↑ ギターのあとは夜の遊びが待っている

はなちゃんが、何気に起きてきまして…^^;

これから、夜の遊びに付き合います、、、、
( 昔からの習慣なもので… )



それでは、また!

2010年1月12日火曜日

ZFXとCUBASE苦労話 その2

こういったフルデジタル世代から取り残されている
おばちゃん初心者なのですけど ^^;

初めて Cubase を使うと どんなことが起きるのか、、、、
せっかくなので 書いておこうと思います

アクティベーション…だの、スタインバーグキー…だの
未知の言葉ばっかし 出てきたりして
言葉だけではなく

5に、バージョンアップしたときには
製品の箱、あけてみたら なんか、USB メディアみたいなものが入ってるし…
( コレがいわゆる…ライセンスデータが入っているらしく、
  ソフト使う時には、つけておかなければならないらしい… )

初めてだらけだった、Cubase LE4 と 5 …でしたけれども、、、、。

前回のように
めでたく、ライセンス認証が解決しまして
やっとソフトを開くことはできたものの。
以前にも書いたように、画面を見るのも初めてだったため
開いてみたら、なんだか恐れ多いよーな感じ、、、、

とりあえず、どうやったら Cubase に ZFX の音を取り込めるのかと
いうことで、取説を読みながら 設定、、、。

自分の場合も、例に漏れず

お、音が出ないよ、、、という感じでしたので
また、最初から取説で確認、、、、

まあ 最初に触るソフトって、いっつもこんな感じで
何かしら、問題が起こるのがフツー…だったもので
またか、、、、と思いながら
あ~~… 覚えるまで時間かかりそうかも、、、なんて思っていまして

ZFX の音がようやく Cubase で、出せるようになったのは
良かったのですけど
ソフトに付属している音色も、聞きたかったんですけど
ご存じの通り、肝心のキーボードがないため
簡単には、音色聴けない…

なので データ入力の画面を探さなくてはならず。
付属の LE4 では、バーチャルキーボードはないので

( そういう意味でも、5についてるバーチャルキーボードは便利です、、、 )

とりあえず、他にも方法があるかもしれないですけど
わたしは、こういうやり方で音を聴くことができまして、、、、

どうやら 生ギターや、曲とか、声なんかは
オーディオトラック…というトラックで入れるらしく

MIDI や、音源からの音を取り込むには、インストゥルメントトラックというものを
作るらしく、、、

下記は、すべて LE 4 の画面ですが
トラックの頭あたりで右クリックしたら、
新規に「インストゥルメントトラック」を作る表示が出てきたので ↓

それを選択、、、

↓ インストゥルメントのトラックでは HALionOne を選択、、、
 ( この音色が聞きたかったので )


↓ 一番上のトラック名?をクリックすると こんなのが出てくるので

音色を選ぶところと思われるココで、音色を選択して

画面上に、虫眼鏡とか、ハサミとかあるツールの「鉛筆」を選択、、、


トラックの小節の部分にピー…っとドラッグすると勝手に小節ができるので


「 MIDI 」→ 「 キーエディターを開く 」で やっとこさ、音を聴くことが
できまして、、、、


↓ 左の鍵盤のところをクリックすると、選択した音色が鳴る

この画面、最初は真っ白ですが(データが入っていないので)

また鉛筆を選択して 適当なところでクリックとかドラッグすると
勝手に、音色が書き込めました、、、
( 赤い部分が音のデータ )


もちろん、すんなりと これにたどり着いたわけではなく、、、
いろんなところを押しまくって、なんとなく出てきた画面だったりして
偶然だったので、しばらくは この画面にたどりつくことが
できませんでしたが、、、、

一緒に、取説本も購入したのですけど
注文してから、しばらくして 在庫がない、とのお返事が… ^^;
初心者には、突然 ソフトだけ渡されても
わからないんですよぉぉぉーーー > <

曲をつくるにしても、何にしても
どんな音色が入っているか、実際に聞いて ある程度覚えておかないと
音を選択することも出来ないので

これも、たくさんの音色が入っている今、、、全部聞くのは
ちょっと大変だったりして
まだ、ほとんどの音は 聴ききれていましぇん、、、

いくつかのドラムとベース、
あとは、バージョンアップの際、付属で付いていたオーケストラの音を少々、、、。

これも まとめて時間が取れる時じゃないと 難しいかな、、、

ただ…
最初に、いろいろとトラブったおかげで、というか
すんなりと使えなかったことで
いろいろなウィンドウ開けたり、設定変えるとこんなふうになっちゃう、とか
逆に、基本的な部分なんかを理解することはできたので
良かったのかなあ…とも 思います、、、、

ちなみに、私の場合
一番最初は、取説通りに設定をして
ZFX の音は出せたんですけれど

その後、改めて新規ファイルを作って音を出したら、出なくなってた…という
パターンでして
そこから、ウンウン…と悩み あつーい壁ができました、、、

そのときの原因が、ここの設定でした

↑ 「デバイス」→「デバイス設定」

VSTオーディオシステムのプルダウンメニューのところで ZOOM を選択

他には、パソコンのサウンド設定の選択が違うものになってた
…というのもありました、、、

最初に、ここもきちんと ZOOM を選択したはずだったのですけど
知らない間に、設定が変わっていて
ここを設定し直したら、音が出た、、、という感じでした

きちんとは、まだわかっていないですけど
基本的には、大きなくくりとして
パソコン → ソフト → トラック の音の流れ(入出力)をきちんと設定してあげないと
音は出ないのね、、、ということは何となく、理解出来まして。

パソコンなら、コントロールパネルのサウンド、「再生」「録音」が
きちんと設定されているか、、、

ソフトなら、デバイスの入出力設定が正しいか
( デバイス → VST コネクションの入出力と、上記のデバイス設定 )

トラックのイン・アウトはきちんと設定されているか
(トラックごとにある、一番左のイン・アウト)

ややこしい、、、って感じでしたが… > <;

それから、ZFX は、あくまでも Cubase ではプラグインとして
使用するものなのね、、ということも。
( あくまでも、わたしは初心者なので
  こういうことが理解出来ただけでも良いのでは、と… )

わたしの場合、当時の音楽ソフト…
今のように、パソコンですべて完結できるような感じではなかったので
結局、ミキシングやマスターに落とすのは、外部機器だったと、、、

なので、レイテンシーなんて言葉も、当時は聞いたことなかったです
今ほど、パソコンに負担はなかったからではないか、とも…

レイテンシー…という言葉、取説のあちこちで見かけた言葉だったんですけど
音の遅れ…という意味だったのですね
確かに、バーチャルキーボードで弾いているときに
実際に弾いた音のタイミングより、若干遅れるときがあって
これがそうなのかあ、、と。

でも、ノイズが出たとき このレイテンシーをいじると
ノイズが収まったりするのは、なんでだろう??
なんか、不快音が消えてくれたりします、、、

まだまだ、細かい設定や修正できるところはいじってないもので
これからまた、わからないところがた~くさん…
また、ウンウンと悩むんだろうなあ、、、

ソフトだけいじってもいられず…
ギターも弾きたいしなあ、、、、
時間は、いっつも足りません、、、、^^;

まあ… 初心者にはこんな苦労があるんだよう、、ということでした
多少、言葉の意味合いが違ってたり、ズレたりしているかも…ですけど
カンで触ってたので、ご勘弁くださいませ、、、、


それでは、また!

2010年1月11日月曜日

ZFXとCUBASE苦労話

ええっと
昨年末あたりに購入しました、ZFX 。

ギターのアンプ、エフェクターなどがたくさん入っていて
パソコン内で、簡単にギターサウンドが作れちゃう、という優れものの上

ちょっとマウスでいじっていれば
誰でも、すぐ操作を理解できてしまうくらい 感覚的なソフトでしたが

それに付属していた、CUBASE LE4 。
こちらは、ZFX のように 簡単にはいきましぇんでした、、、

毎回書いているとおり、フルデジタル時代からは
かなりの遅れを取っているため(レイテンシー?)^^;

コピー防止が目的、ということはわかっていたものの
今って、ここまでしなくちゃならないの、、、!?? …っていうくらい

手続きやら、設定やら
チョーめんどくさかったです、、、、

( だって、こんなの 初めてなんだもの!!! )

今って、徹底してるんですねー…

わたしの Cubase の壁は、ここから始まっていました、、、

取説読んでいて… まあ メンドクサイなあ…とは思いながら
仕方がないので、ソフトをインストールしまして。
インストール自体は、ごくごく普通に正常に終わったわけですが

その後、、、、
Cubase とは、まったく関係ないんですけど
他のソフトやドライバの調子が悪くなり、、、、

どうやってみても、解決しないので
疲れてたこともあって、一度 システムを少し前の状態に戻してみたんです
(システムの復元)

そのあと、あれやこれやと確認したら
ソフトも、ドライバも正常に機能してくれてたので
あ~~良かった良かった…なーんて思っていたのですけど

まあ…当然ながら
ZFX も、Cubase も、なかったことになっているため
インストールし直しに、、、(笑)

まあ~… それは、いいんですけどネ

なので、再インストールしまして。( けっこう時間がかかる )
そいでもって
はぁ~~ やっとインストール終わったよ、、、と思って
Cubase 開こうとしたら

・・・・・・開かない ^^;

なんでだよう~~~!!!…って感じなんですけど
( 初めにインストールしたときには、ちゃんと起動できたのにっ! )

なんか、英語のウィンドウが出てきまして。

要するに、このアクティベーションコード使えないよ
やり直すか、問い合わせてぇー …みたいな雰囲気の文章でして(苦笑)

…泣きたくなる心境でしたが…(笑)

気を取り直して、総ざらいしてみることにして
いろいろと不備がないか、確認したり
LCC を調べたり。

LCC とは…
Cubase に付属しているソフトなんですけど
ライセンス認証とか、管理なんかをする役割のよーで

製品の番号を入力して、正規の製品ですよー、ということを
ネット経由で確認したりするんですけど

まー Cubase は、普通のソフトのように単純ではなく、、、、

もう 細かいところまで覚えてないけど
とにかく、メンドクサイわけです、、、

しかも、なんでこんなことで ずーーーっと考えるハメになったか、というと

まず… 確認していた課程で気がついたんですけど
Cubase LE4 は、ZFX に付いている、あくまでも付属品なので

製品のライセンスを認証したりする、LCC という管理ソフトの
バージョンが、古かったりしたもので
自分の環境に合ったバージョンを、インストールし直して  ↓↓ ご参考まで

Support»eLicenser Control Center (eLCC/LCC)

それから、他の方法として
改めて、アクティベーションコードを再発行してもらうなどなど…
まあ、それも出来ず、、、、

本当に「 もう、これ以上解決策なんてないだろっ!! 」
…っていうくらい 
徹底的に、いろいろと試したりしたんですけど
やっぱり、認証してくれないし、ソフトも開かないもんで

万策尽きた…ということで
サポートページから、問い合わせのメールを出しまして。
また、返事も時間がかかるんだろうなあ、、、と思っていたら
翌日には、返事が届きまして。

こんな返信でした

回答:
お問い合わせの件、お手数をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。
お知らせくださいましたエラーメッセージからお客様のライセンスの状態を
お調べ致しましたところ、
サーバーのライセンス状態に問題があることを確認いたしました。
当窓口でライセンスサーバー上の情報を変更し、
お客様のコンピュータでライセンスの補修が可能な状態に復旧を致しました。

・・・・・・だそうです、、、、

結局は、私側からの修復はできなかった状態だったらしく
あちら側で、修正してくれたようで

さっそく、LCC 起動してみたら
自動的に、すんなりと認識されまして、画面が変わっていました
そして、何事もなかったように ソフトも立ち上がりましたよ、、、、

ちなみに、Cubase 5 は、すんなりと
何の問題もなく、認証されていました

まあ、こういうこともあった…ということで
何かのご参考にでもなれば、、、

( ならないか )^^;

いやー これで終わってくれれば良かったんですけどね~~…

試練は、まだまだ ありまして(笑)

続きは、また!!(笑)

2010年1月8日金曜日

バーチャルキーボード

今日も良いお天気だった東京地方です

以前も書いた、音楽ソフト Cubase LE4 。
ええっと
つい最近、Zoom 製品を買ったら 付属品でついていたので
ちょこっと触ってた…という状況だったのですけれど    ← ド素人^^;
( ホントにちょっとネ… )

いや まとまった時間が欲しいんですけど(作業を止めたくないから)
なかなか、、、ですねー… ^^;

それで、付属の Cubase 覚えたいので
いろいろと、いじっていて

うちには、キーボードがないもので
打ち込みパートが、大変… 早くキーボードが欲しいなあ、、、と
そのときには、ここに そのことを書いたりしていたんですけれど

ちょっと試しにドラムとか、マウスで打ち込んでいたりしたのですが
本当に不便、、、、

コレ、パソコンのキーボードと音源の音… 
どこか、鍵盤のように 対応してくれてないかなあ…と
パソコンキーを片っ端からバシバシ打っていってみたのですけど(笑)^^;

え~~っと…

なんだか、みんな どこかのショートカットキーだったりして
知らぬ間に データが、なんか変わっちゃったりして(笑)

( ↑ 消えてもいいデータを作ってやった方がいいですヨ~
    わたしは大事なデータなんて 特にないので、かまわないけど ^^; )

当然ながら、テンキーも ショートカットになっていて
突然、録音が始まったり~…

↑ まあ そのおかげで いくつかのショートカットキー覚えた ^^;

そんなことを、試したりしているうちに
たぶんそーいうのはないんだろうと思っていたんですけれど

このたび Cubase をバージョンアップさせて、5にしまして。
( しかし このソフトが高かったため キーボードは買えない… )

そいでもって、また
ガチャガチャといじってましたら

テキトーにいじっていたところに 「 バーチャルキーボード 」の文字が!(笑)

↑ ココの録音マークとかテンポとか出てる、細長いウィンドウのところで 右クリック

おおおお~~~~!!(笑)…って思って
試しに、一番上の「 バーチャルキーボード 」を選んでみたら
こんなのがぁぁぁ (嬉)


これ、キーボードの数字の2と3、5,6,7が黒鍵盤、Q~I まで白鍵盤として
使えるようになってるみたいで

面白いので、さらに何かないかと ガチャガチャと
キーボードのキーを、いろいろ叩いてたら
パソコンのキーの下部分も、鍵盤に対応しているみたいです ← ビックリ~~~


↑  Tab キーか、このキーボード部分の右下にある「点」を
  クリックすると変えられる

パソコンのキーボード、「 S 」 の列から横、「 +と; 」 キーまでが黒鍵、
一番下の、「 Z 」 ~ 「 ? 」 まで、白鍵盤として使えるようでした
オクターブは、← → の矢印キーで、変わります

個人的には、こっちの鍵盤スタイルの方が やりやすかったです
やったーーー…って思って

この間 初めてベースを打ち込んでみたんですけど
やっぱり鍵盤が足りないのと、
パソコンのキーボードは小さいので、やっぱし打ちにくい、、、
( 当たり前ですよねえ… )

オクターブ音は、リアルタイム録音では当然無理なので
後からデータの方で修正、、、という感じ、、、、

でも、ドラムはパソコンのキーボードでも
慣れてしまえば、あまり不便は感じなさそうです

ハットなら、ハットだけとか、バスドラやスネアとか
別トラックで録ればいいのでしょうけど、あと、、

これも、たまたま見つけたんですけど
鍵盤の表示の右となりの「標準」とか書いてあるところの下を「ミックス」かなあ…
それに変えて録音すると

一度バスドラとスネアだけで録音した上から、
元データは消えないまま、バスドラとスネアの音があるまま
ハットなど別音を加えられて

録ったデータは、別々にもできるし、
一緒のトラックに入れたままにも出来て便利でした
( 今は、こんなことが当たり前なのね…?、、、、 )

昔は、音のベロシティ(音の大きさ?強弱? とにかくこの値を大きくすれば音が大きくなる)

コレひとつにしても
数値データしか なかったため
ひとつひとつ、数値を変更したりしなければならなかったのに

今は、ベロシティが棒グラフのようになっていて
イラストレーターやフォトショップのような
感覚ワンタッチで出来るツールが、いろいろあって

鉛筆ツールで、ピーーッ…と線引くだけで簡単に
数値を上げたり下げたりと、変更できたりして
とても、便利になってるです、、、、

↑ 一番下の棒グラフがベロシティの値 鉛筆ツールでピーッ…っと、、、、^^;

ただ、、、やっぱり
パソコンのキーボードで、鍵盤楽器のコードは弾きにくかった、、、(笑)

…なんだか
最近は、ホントに進んでるんだなあ…って感じました、、、
最初の Cubase LE 4 の時に、パソコンのキーが対応してればいいのに…って
思ってたら

Cubase 5にアップしたら、こんなのあったら…っていう
バーチャルキーボードがついてたりとかして
正直、ホント驚きました、、、

それでも、やっぱり
キーボードは、あったほうがイイです(笑)

金ケツのワタクシには、それからまだ使いこなせてないワタクシには
パソコンのキーボードで
まだまだ、じゅうぶんではないか、と ^^;
( それでもキーボード 絶対買うけどね~~~!!! )

…まあ こんな機能がついていて、びっくらこいた…というお話でした(笑)

まだまだ、全部の機能を触っているわけではないもので
もっと いろいろと驚くことが多いと思うんですが

シーケンスソフト使ってる人が、コレを読んだら
「 なんで、こんなに驚いてんの?? 」…って 思うんでしょうね~~~ ^^;

そういや、先日検索して ロゴマークで思い出したのが
「 Singer Song Writer 」…という音楽ソフト。

たぶん… 当時は、コレか、、、??
もしくは、このロゴに似た感じ?…のソフト、使ってたんじゃないかと、、、
( ええっと いまいち確信が持てないほど忘れてますが… )

自分で買ったものではなく
いただきものだったため(笑) あんましソフト名の記憶がないんですなあ…
当時は、Mac 環境でしたけど

今も、やっぱりクリエイティブなソフトには Mac 環境なのかしら…??
( そこらへんも、いまひとつ わからにゃい )

しかし、、、、
いくつかの、ソフトについてた音源…ドラム音やベース音、聞いたのですが
昔に比べて、なんと音の生々しいこと、、、。
こちらにも、ビックリしましたです、ハイ(笑)

それから、、、、あとから さらに気がついたことなのですけど

バーチャルキーボードは、[ Alt ]+ K で、表示させたり、消したりできます
さらに、 [ F2 ] で、横に細長いウィンドウすべてを消すことができまして

なんで、表示、非表示のショートカットを書いたか、というと
打ち込みをしていて

バーチャルキーボードが効いているときには
メインキーボードの、ほとんどのショートカットが無効になるようで
とっても、不便だったので。^^;

少し慣れてくると、基本操作… マウスよりも
ショートカットの方が、便利です

わたしも、覚えてから、かなり便利になりました



それでは、また!

2010年1月6日水曜日

刺身もあるよ

ううう~~…
今日は、晴れていますが 昨日とは違ってすんごく寒い…
今日も暖かいもんだと思って、薄着で出かけたら
体が芯から冷えました、、、、

新年早々ではありますが、、、、

昨年末あたりに聞いた友人の実話を。

かなり以前のお話なのですが
友人のおじいちゃんがなくなりまして。
家族・親族が集まって、お葬式の準備に。

亡くなったおじいちゃんのおうちは、田舎にありまして
その土地特有の風習にならっての、お葬式なんだそうでして
基本的には、昔ながらのやり方なんだそうです

( 今現在は、わからないけれど )

お通夜や、告別式は、自宅で行い、棺を持って練り歩き、土葬。
まあ、昔はこういうのが一般的でもありましたが

友人も、もちろん家族とともにお手伝いに行きまして。

そこでのお料理のすべてが、郷土料理…のような
友人曰く、煮物系統のものが多かったので

お寿司とか、お刺身とか でないかなあ…って 心の中で思ってたんだそうです ^^;

( 気持ちはわかる )(笑)

そうして、儀式一通りを終えて
また、いつもの生活に戻ったそうです

この頃はもう、実家を出ていて 都内で一人暮らしをしていて
仕事もあったため、とんぼ返りで帰ってきて
その日の夜。

いつもよりも、やっぱり疲れていたので
早く寝ようと電気を消して、ふとんに入って眠りかけたとき。

ゴゴ~~~…と地の底から鳴るような音と、お経が聞こえてきたんだそうで。

本人は、霊感なんてないし (それまで、そーいう経験もなかった)
いやあああ 怖いっ!!!…って思ったそうで
目をつぶっていたんですが

しだいに 目をつぶっている方が怖くなってきたため、
布団に入ったまま目を開けてみたら…

ボヤッ…と人影、音も止まず、、、、
( それ、こわいよっ )

お経とか、どこから鳴ってるの!?…っていうくらい
空中のどこかから、聞こえるんだそうで

あんまり怖くって
しかも、おじいちゃんのお葬式が、昨日の今日だったため
「 なんか 連れてきた!? 」…って思ったんだとか、、、

怖いながらも、電気つけなくっちゃ!!…って本人は思ったらしく
腹をくくって覚悟を決めて、
部屋の電気をつけたら
影も、すべての音も、一瞬で 鳴り止んだそう。

一人暮らしで、それは怖いよ!!…って感じですが ><

まあ、それでも
電気つけたら、音は止んで いつもの自分の部屋に
雰囲気も、戻ったし
気持ち的に、落ち着いてきたので

「 あー怖かった… 」…と思いながらも
電気つけたまんま、寝ようとしたら

誰もいないのに、友人の耳元で
「 …刺身もあるよ~~~~ 」…と男性の声で ハッキリと言われたんだとか…(笑)

…友人は、思わず声を上げたそーです、、、。
( 電気ついてて明るいのに、ですよ )

話聞いて、笑い話なのか、怖い話なのか よくわからなかったんですけど(笑)
個人的には、笑いが勝ち、、、

息づかいが聞こえるような距離、、、耳元すぐで、言われたんだそうですヨ

さ~し~み~も~あ~る~よおぉぉぉ~~~…って ^^;

 ↑ いや、最後まで刺身は出なかったらしいですけれども

差し当たって、なんでこんなこと言われたか まったくわかんないそうですが
ただ、おじいちゃんのお葬式の際に
煮物とか、郷土料理よりも

お刺身とか、お寿司が食べたいなあ…って
ずーっと 思っていたんだとか、、、

だったら、耳元でささやいたの、おじいちゃんじゃないの?…って
言ったんですけれど

友人は、「 いや!!あれは、絶対おじいちゃんなんかじゃないっ!! 」…と。
すんごく怖かったし、すんごく不気味すぎて

絶対違うけど、しかも刺身確かに食べたかった、とか思ってたけど
何で今、刺身!? …って 思ったそうです…

ホントに刺身?…って聞いたけど
「 ホントにハッキリと刺身って言った!!! 」…と断言…(笑)

聞き間違いじゃないそーです… ^^;

友人は、それ以来
誰から教わったわけでもなく、塩を持ち歩いたり
イヤ~~な場所から帰ったときには

塩を、自分と玄関に振りまいたりしてるそうです

その当時から付き合いがあった友人ですが
当時、私はけっこうアンテナが敏感だったようで ( その頃だけネ )
その友人に、そういう方面気をつけて、とか言っていたんだそうな。 ( ← 覚えていない )

( 現在はサッパリですけど(笑)
  今でも、色事沙汰の降りかかりやすい女性とか、
  近づいちゃいけない人とか 部分的なところは、パッと見すぐわかる )

この話は、当時も話してくれたらしいんですけど
まったく覚えていなかったりする、、、、

( そのほうが 怖いよ )

わたしのつたない文面のせいで
大爆笑だった(わたしだけね)話が台無しかも…。^^;

ええっと…
怖い、というよりも、ちょっと私的には非常にウケまして
載せてみました、ハイ。

完全実話でした


それでは、また!!