2009年10月5日月曜日

リペアギターを受け取りに

また、今日も雨ですね~~~
なんだか、1日晴れたら、次の日は雨… その翌日は、また晴れて・・・・

雨の日と晴れの日が繰り返されているような、東京地方です

先週、リペアが完了したギターを取りに、行ってきました

リペアの話、 前編 ギターのリペア(前編)   後編 ギターのリペア(後編)


先月9月の21日に出しまして、30日上がりの予定が
26日には、仕上がっておりましたが
なにぶん、仕事の関係で、すぐには受け取りには行けず、一昨日に。

出来上がったギターを、女性の人が出してきてくれました


相方さんが、いろいろとチェックをかけていまして
音も、チェックしておりました

わたしは、というと
ボディがきれいになったなあ、、、とか、嬉しくもありましたが
握った時の、ネックの感触、、、、塗りが、気になっておりました

一応、大きな変化はなく、お願いした通りには上がっていましたので
代金を支払いまして、お店を出ました

出た後、雨がぱらついていたので、ごはんを食べるために
お店に入って、一休み。

ふたりで、仕上がったギターの話になっておりました

相方さんには、気に入らなかった点が、いくつかあったようでしたが
音に関することではないことと、ちゃんと説明しなかったため

仕上がりが、思っていたものとは若干、、、、想像とは違っていたようですが、

きちんと説明や、指示をしなかったことと、
細かいことを、言っても面倒くさい、ということで

リペアマンへの苦情は、もちろん、、、しなかったのでした
(やっぱり、細かく指定しないと、ダメなのね)

でも、自分からみても、これは、、、、というところを何点か。

今回、とても細かいところでは、あるんですが
たとえば、ナット。 ↓↓↓

わかりやすいように、コントラストを上げてみたんですが・・・・

これは、わたしも気がついて、これ、なんで? …って聞いたほどですが
1弦と3弦箇所、削ったあとの白い、堀りのカスみたいのが
残ってます、、、、

こういうところが、△△△△△だよなあ、、、、と、ボソ…っと言っていました ^^;

でも、細かいところは気にしない私でさえも、これはちょっとなあ、、って。

売り物にしろ、カスタムにしろ、リペアにしろ、、、
こんなふうに、堀りカスで削れた部分が、白くなってるナットなんて、ありえませぬ…
ナットは、とっても大事な部分なのです、、、

あとは、これは写真では、わからないのですけど


↑↑↑ ボディ、拭きあとが、かなり残ってまして
   光に当ててみると、ちょっと、汚いかなあ・・・・


あとは、全体的に、リペア後の持ってきてもらったギターに
うっすらと、ホコリが、全体的に、、、かぶっていました

(これは、ねえ・・・・)

ピックガードの汚れは、そのまま、
他の汚れを落とした際に、つけられたと思われる汚れも…いくつか、ついていました

他、何点かありましたが、取りあえず、それは…△△△△ …として…どうなのかしら ^^;

あとは、これは、こちらがちゃんと指定しなかった、悪い点。

わたしが、ネックを握ったときに、気になったのは
ネックの裏の塗装、、、、

塗装関係は、相方さんが全部、指定したり、話しておりましたので
私自身は、かやの外、でしたけど

出来上がったギターのネックや指板・・・・見た感じ
とても、厚塗りで

こんなに厚くって、指定したの? …と相方さんに、聞いてしまいました ^^;

そしたら、厚さの指定は、していないらしく
たぶん、リペアマンの人は、本来の塗りを、一生懸命再現したのでしょう

こちらは、ネック。 ほどよくハゲていたところも、厚塗りでピカピカに・・・・ ↓↓↓
(リペアの人は、悪くないんですよ~~)


こちらは、フレットと、指板。
 
フレットなんかも、元がわからないほど削れていたので
残っている部分を見ながら、たぶんこれだろう、、、と

忠実に再現した、、と言っておりましたので
たぶん、塗装に関しても、そういうことなんだと思いました

リペア前は、ネックや指板に関しては
塗装も、全体的に薄くて、握った時などは、木の感触がなんとな~くわかる程度でしたが
今は、ポリのような、あの厚み、、、

まあ、こちらがきちんと指定しなかったのが、悪かったので
これに関しては、何もいえませんネ

(あとから、楽器屋さんで、オールドのストラトで、ラッカー塗装の見たら
 相方さんは、やっぱ、塗らなくても良かったなあ、、、と
 のたまってました…)

今回、リペアに出したギターソックリに、ネック塗装が、良い感じで
ハゲていたのを見たので(笑)

ネジのさびは、一生懸命落としてくれていて
ねじ穴は、腐ってなく、きちんと残っているものの、今後も少しずつ
サビていくでしょう、、、、
 
ネジも、わかりにくいですが、キレイに落としてくれています

裏の板の組み込みもされています ↓↓↓


ヘッドのペグ、レンチ穴も、まだまだ大丈夫なようで
ホッ…。
 

でも、音は、やっぱり昔のように
懐かしく、本当に久しぶりに、このギターの音を聴きました


わたしは、このギター、フロントの音が好きで
ほとんどを、フロントで弾いていたのですけれど

相方さんが、久しぶりにこのギターを弾いて
(ほら、自分がずーっと、独占していたので、弾けなかったのですヨ)(笑)

フロントが、一番パワーあるんじゃない? …って。
ほらほら、と、アンプで他のギターと、センターやら、リアのピックアップを
引き比べてみたら

確かに、、、、 (そうだったのか?) ← あんまし そーいうことは気にしない

まあ、フロントの音は、相変わらずとっても良いので
個人的には、どうでもよいです ^^;

リペアの人も、完全なノイズ除去は無理だったようですが
ほとんど、キレイにノイズも無くなっておりまして
このギター、休みの日は、取り合いになってました、、、、

(でも、普段の日は、わたしが独占するから、休みの日は譲ってあげよう、、、)

ついでに、自分の手(笑) ↓↓↓
 
女性にしては、かなり大きい方です、、、
私より、大きな手の女性には、いまだ、(たぶん)お会いしたことがありませぬ・・・
グリップも、ほどよい感じなのです

それから、、、

ラッカー仕上げの、汚れには、前回も書きましたが
時々、( 本当に、時々 ) 使うなら、このポリッシュがいいです、と
リペアの人に言われたので、現物入手しましたので、ご紹介。

レモンオイルよりも、ちょっとした普段の汚れなら、アリアプロのが、いいみたいです。

今後、あんまりリペアに出すことも、ないと思うんですけれど
個人的には、いろいろと勉強になりました

なんとなく、こういう感じ・・・ということも、分かりましたし
きちんとこちらが、言わないと

リペアの人は、一生懸命、復元しようとしてくれているので
リペアの人だけの責任じゃないなあ、とも感じました

それから、、、、

以前、リペアの話のところで

女性とか、若い人とか、知らない人が来るとナメられる、、、という
話を書きましたが

今回、リペアに行ったときに、中年と思われる男性客がいて
リペアショップの、一番若い子、と思われるリペアの男の子が
一生懸命、ギター(かな?)

その中年男性に、説明していたんですけれど
その中年男性は、ムスッ…としてて、若いリペアマンの言葉にうなずきもせず
ただにらみつけておりまして、、、

(何があったか、知らないけど すんごく、険悪ムードだった・・・・)

リペアマンも、あんまり若いと
お客さんに、ナメられるのかなあ、、、、と

まあ、そういう世界でもあるんだよな~~…と思いながら
店を出たのでした、、、、

まあ、楽器を持ち込む側も、確かにあんまり若いリペアマンが受けたら
不安は、募りますよね ^^;

どっちも、どっちか この世界・・・・


それでは、また!

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