2009年8月18日火曜日

MILAGRO!!!! ( SANTANA )

いや~~~
昨日は、気持ちの良いお天気でした
カラッ…としていて、エアコンのような涼しい風が日中も入ってきて、エアコンいらず。

そういや… と思いまして、You Tube 見ていて
思い出したアルバムなんですが

試しに、Blogger で、アップできるのか試してみたら
全曲アップできましたので、今回ご紹介できそうです

・・・・・というのも・・・・・

このアルバムは、You Tube では、アップの段階で、はじかれてしまったため
Google 系列の、Blogger も、アップはダメなんじゃないか・・・と
勝手にあきらめていたんですヨ

まあ、もしかしたら・・・・
今後、聴けなくなってしまうかもしれないのですが
とりあえず、今回は、全曲ご紹介できそうです

サンタナさんのアルバム、名盤・名曲はたくさんありますし
私自身も、すべてのアルバムを聴いてきたわけではないのですが

昔のテープやら、ビデオやら、などで
意外と、知っている曲は多いみたいです ( ← みたい…って、、、、)

毎回言っているように、気に入ったヒトは、ライブ盤を聴いてみたくなって
購入したりしてしまうのですが

今回、紹介するのは、意外かもしれませんが
サンタナさんの、1992年に発売された、ライブアルバム「 MILAGRO 」(ミラグロ)。


「 嘆きの壁 」に、手をあてて、祈っている姿。このアルバムの象徴です。

このアルバムは、当時・・・・

本当に、ほぼ、毎日聴いていまして
なぜかというと、練習でギターを一緒に、曲に乗せて弾いていたりしていたんです

なので… わたし自身の、思い入れも強のですが・・・・
実は、サンタナさんご本人の… アルバムへの思い入れも、強いようです

なんていうか、聴いてて、、、
魂がこもっているのが分かる…
亡くした人への思い、心の思いとか、神への思い…などが、
むき出しになっている感じです

MILAGRO (ミラグロ)…とは、
スパニッシュで奇跡…とか、神業…とかいう意味なんだそうで

タイトルのように、サンタナさんのギター、
本当に…音が生きている上に、勢いもあって、激しくて
周りのパートも、すごい迫力なんですヨ

バンドとしての、まとまりも、素晴らしくて
お互いが、お互いを刺激しながら、演奏してる感じが伝わってくるようです

これぞ、ライブ!! …といっても、いいくらいの良さです

ライブといえば、ビデオで、中期頃 (?) のものを、他にも持っていて
あのライブは、何年のかなあ~・・・・

以前、見直したことがあったんですけれど

なんか、、、、正直、つまらなくて途中で止めちゃった…
(サンタナさん、大好きなのに、、、、)

その、ライブビデオは
わりと大きなステージで、ラテンの香り満載!…なのですが
演奏自体が、生きてない…といいますか

ギターも、全体の演奏も
上手に、こじんまり…と、まとまってしまっていて
迫力やら、勢いとか、そんなものは、みじんも…ありませんでした

この「 ミラグロ 」は、ちょうどサンタナさんの
売れた・賞を取った・・など、、、のみをグラフにすると、たぶん…

このアルバムの前後に、グラミー取ってると思うので
ちょうど、谷間…の、地味な時期のものじゃないかなあ、、とも
思うんですが

この「 ミラグロ 」は、本当にとっても良いと、個人的には思っています
(世間の評価は知りませんが、谷間であろうと、すごく良いんだもん!)

エピソードとしては、このアルバム発売の前年(1991年)、
サンタナさんの音楽人生に深く関わった人たちが
相次いで、亡くなっています

ジャケット裏には、深いつながりを持っていた
ビル・グラハムさんと、マイルス・デイビスさんの写真が。

彼らは、アルバム発売の前年に亡くなっていて
しかも、ジャケット写真を撮った方、 スティーブン・カーンさん、というらしいのですが

ビルグラハムさんの下で、20年も一緒に仕事していた方なんだそうで、
その方も、同じくアルバムの前年に、事故で亡くなっているそうなんですよね

ジャケットには、写真とともに、ビルさんとマイルスさんのコメントが載っています。

Music is the sigh of the oppressed masses.
It is the heart in a heartless world. - BILL GRAHAM -

Play And Pray.
Pray And Play. - MILES DAVIS -

英語が、わからなくても、何を言わんや…ということは、なんとなくわかりますよネ

サンタナさんは、60年代から活躍されて、今も現役ですが
若い頃… 最初は、B.B.KING さんのようなギタリストに、なりたかったそうです
なので、ギタースタイルも、ブルーズギターだったんだとか、、、、

マイルス・デイビスさんは、説明する必要はないですネ ^^;

ビル・グラハムさんは、ミュージシャンのマネージメントや
プロモーターをしていた方らしく、チャリティーイベント活動にも
積極的だったようで
若い頃から、サンタナさんとも、深い親交があったみたいです
(有名な方、らしいです)

マイルス・デイビスさんや、他のラテンや、ジャズなんかの
アーティストや、演奏などに、出会うきっかけを作ってくれたのも、彼なんだそうです

デビュー前なのか、後なのか、定かではないんですけれど
(たぶん、長きに渡ってだと思うんですが…)

最初は、それこそブルースメイン、他にロックなんかも主体として
演奏していたのが

彼をきっかけに、自分の「 血 」でもあるラテンや、ジャズ、ロックなど…
ブルースだけではなく、
思いっきりいろんなスタイルを、ミックスさせて
全面に出すスタイルが、主流になっていった経緯があるんだそうで。

あ~~~ まだまだ、書き足りないんですけど!!(笑)^^;

長くなってしまうもので、このへんで、曲紹介へ。
全曲、聴けます!!

ただし、、、全曲載せていますが、曲の途中でカットしてあったりします。
なので、曲を最後まで聴きたい方は、実際にアルバムを聴いてくださいませ!

ちなみに、このアルバムの曲、残念ながら
You Tube では今のところ、1曲しか聴けません・・・・
(良い曲、いっぱいあるのに!!)


01.MILAGRO ( Santana / B.Marley / M.Johnson )
タイトル曲。 頭の MC はビル・グラハムさんだそうです(1986年録音)
大好きな曲です! もう、一発目から、演奏に勢いがあるでしょう?

ボブ・マーリィさんもクレジットされています

02.SOMEWHERE IN HEAVEN ( Santana / A. Lightwood )
バラードです。 なんていうか、心揺さぶられる曲。
英語がわからなくても、感じることができる曲です
プロモビデオにはない、曲の中間に激しい曲調が挟まっていますので必聴!です
ちなみに、特に激しい曲調のソロギター、完コピして、ひとり悦に浸ってました(笑)


唯一、プロモビデオとして、You Tube にありました
最初の、ルーサー・キング牧師の最期の神がかったような
スピーチから、入りますが
こちらは、映像でみることができます ↓↓↓
02.SOMEWHERE IN HEAVEN (PV Ver.)



03.SAJA / RIGHT ON ( サハ・ライト・オン ) ( J.Rocciasano / E.Derouen / M.Gaye )
サンタナさんらしい曲。リズム、好きです。



04.YOUR TOUCH ( Santana / C.Thompson )
訳詞では、あなたのそばにいたいだけ、あなたと一緒にいたい、と
いうようなことを歌っています。



05.LIFE IS FOR LIVING ( P.Sefolosha )
明るい曲ですが、南アフリカのことを歌っています
自由のために、声を上げろ、行動しよう、という歌詞。曲調、大好き!



06.RED PROPHET ( B.Rietveld )
ラテンっぽくもありながら、曲展開がジャジーな感じです
インスト曲。



07.AGUA QUE VA CAER(滝のような雨)( C.Valdes / E.Arango / Bad River Singers )
思いっきり、ラテンのリズムと曲調。
訳詞は…深すぎて、一言では説明しにくいです^^;
滝のように降る雨が、宿命や波乱、孤独、悪い時代を
すべて洗い流してくれるだろう… そんな感じです



08.MAKE SOMEBODY HAPPY ( Santana / A.Lightwood )
これも、たまらないバラードです。大好きです。
ギターもいいんですよ、すごく。
訳詞は、誰かを幸せにして…あなたがそばにいればいい、心から愛してほしい
わたしも、あなたを大切にする、、、そういった歌です (しらなかった…)



09.FREE ALL THE PEOPLE (SOUTH AFRICA)( J.Holmes )
タイトル通り、南アフリカに自由を!…というもの。
この頃は、アパルトヘイトでの虐待や差別での衝突が激しかったんですね
リズムや、曲調は、個人的にすごく好みです。



10.GYPSY/GRAJONCA ( Santana / C.Thompson )
インスト曲。独特の切なさを感じる曲でもありますが、
途中でガラっと曲調が変わります。中間のリズムや曲調もとってもグー!
サンタナさんのギターも、歌っています



11.WE DON'T HAVE TO WAIT ( Santana / C.Thompson/ A.Pereza )
こちらも、インスト曲。サンタナさんの曲のリズムは、
ちょっと他にはない、独特なグルーヴがありますよね



12.A DIOS ( Santana/ J.Coltrane/ G.Evans )
訳詞では、さようなら、友よ…また明日…の繰り返しです。短い曲。
クレジットには、ジョン・コルトレーンさんとギル・エヴァンスさんの名が。
どちらも、ずいぶん前にすでに亡くなってますが
参加ミュージシャンのクレジットにマイルスデイビスさんとコルトレーンさんの
名前があるので、音を拝借したのか、曲・フレーズを拝借したのか…


以上、全12曲でした

全体的に、ラテン、ジャズ、ロックがほどよくミックス…
リズムはラテンなんだけど

アレンジがラテン!…という感じにしてないので
「ラテン」っぽいけど、混ざってる印象の曲もあり。

やっぱり、故人のこと、平和や自由などのキーワード…  どの曲をとっても、出てきますネ

今回、ちゃんと訳詞を見て、驚いたりしたものもありました…
(ラブソングなんだ、アレ…みたいな)^^;

キーボードの音色は、90年代特有の音だったりしますが
オルガンや、パーカッション部隊、いいですよね~~~~

サンタナさんのバンドで歌っているボーカリスト、
ころころ変わったりしますが、いくつかライブなんかで見ていると

なんとなく…イマイチな人が多いなあ・・・・
な~んて思いながら、ビデオ見てたりしてましたが
このアルバムのボーカルさんに関しては、演奏との違和感がなくって
良い感じだなあ~~…と思ってます

ホントに、全般的にギター、特に単音などソロ部分は
よく、コピーして一緒におんなじよーに、弾いてました

サンタナさんのソロは、裏から入ったり、裏ばっかり続いたり
一音をパッキリ切って、連続でつなげて弾いてたりするので、
リズムとしても、ものすごく練習になったものでした

(こういうフレーズとリズムの弾き方する人も、
 当時、聴いていた中で、あんまりいなかったので)

おっと! 長くなりました すみません!!

アディオスです!!

2 コメント:

沖縄のタツ さんのコメント...

おはようございます。
いいネ、サンタナ!
沖縄にはバッチリ合いますヨ〜。
さ、本日のBGMにセットして〜♪

Tackerne さんのコメント...

こんばんは!
あ、そうですね!確かに沖縄とサンタナ、合ってるかも!
音楽もですけれど、持って生まれた土地柄や魂のような、
そういったものも、似ているところがあるかもしれませんネ

いつも、ありがとうございます^-^
最近は、ちょっと夢中になっていることもあったりして
なかなか、ご訪問できなかったりしますけど
また、ちょこちょこ遊びに行きますネ!
東京は、秋の気配が漂いつつありますよ~~~

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