2009年8月24日月曜日

言葉にできない(吉祥寺SOMETIME)

興奮やらが、少し収まってきました ^^;

今日は(もう昨日だけど)

ライブを見てきて、まだ数時間しか経っていないので
ちょっと眠い目をこすりながらも、コレを書こうと思ってます

今回のプログラム、、、、
ずっと、行きたい、見てみたい・・・と思っていたんですヨ

実は、以前組んでいたバンドの、キーボードのコが、習っていた先生が
今回のライブの、ピアノの人だったんですよネ

続木徹さん・・・と言いまして
当時は、何も知らないままでしたが、チキンシャックというバンドを
やっていたそうです

当時は、バンドメンバーみんなで、一度だけですけど
先生の家に遊びに行ったことも、ありました

でも、きちんとしたステージでの演奏は聴いたことがなく
今頃になって、ちゃんと聴いてみたい…! …という思いが強くなり

続木さんのライブスケジュールを見て
一番、都合や条件が良かった、吉祥寺 SOMETIME に行ってきました
 

吉祥寺駅の中央口(北口)を出ると
サンロード、という、吉祥寺ではお馴染みのアーケード商店街があり

その商店街を入っていって、右手に「 マツモトキヨシ 」が見えてきたら
左に曲がる、狭い通りがありますので、そこを見ると
くっきりと、「 SOMETIME 」…と書いてあります
駅から、遅くても5分以内には、たどり着きます

今回、私はサムタイム、初めてで、名前はとっても有名なので
そういうジャズバーがあることは、知っていたのですけれど、
中に入ったことはありませんでした

中に入ると、少々、お店の奥が面白い作りになっていて
半地下と、中二階…が存在してました

半地下は、出演者方の控え室のような感じになってました
わたしたちは、中二階の席にいったのですが


↑ この席は、中二階の中でも、特等席でしたが予約済み・・・・
バンドメンバー全体が見渡せるんですヨ
(まあ、音響的には、さほど良くないと思うけれど)

演奏前には、お客さんはまばらで、
もしかしたら今日は少ないのかなあ・・・なーんて思っていたら

始まる直前には、もうほとんどの席は埋まっていました

メンバーが、楽器の前に座りだし、、、、
演奏が始まった瞬間・・・・・

いつものジャズとは、違う! …そう感じました


最初こそ、写真撮らなくちゃ…って思ってたんですが
そのうち、引き込まれていって、カメラも
どーでも良くなっちゃって(笑)


本当に、凄かった・・・・・

今回のメンバーは、ドラムの人以外は、皆さん白髪混じりの、
一見…お上品な、おじさまな的な雰囲気の方々ばかりだったのですが


何が凄いって

演奏に対する姿勢、気迫、情熱、魂、、、、
そういうものが、どんどんどんどん吹き出してきて、

ジャズをさほど知らない私でも、音で会話したり
リズムの中を、泳ぐようにピアノやサックスが鳴っていたり

圧倒されて、今日の演奏は、なんて言葉で伝えればいいのか、、、、
今も、実は必死で、単語を考えているんですけど
わからないです・・・・・

本当に、凄くて
今、思うと、、、かなりお恥ずかしいんですけど わたし…

女性として・・・というよりか
まるで6歳くらいのクソガキみたいに演奏終わったあと、泣いてしまった・・・

(演奏聴いて、泣くなんて、今までない)

なんで泣いたのか、考えてみたんですけど、、、、

長い音楽人生が、音に深みを与えたり、自由に気持ちのまま音を出すことが
うらやましく感じた?
今回の演奏のすばらしさに、純粋にショックを受けた?

まだ、答えが出ませんけど
音楽って、、、ホント凄いんだなあ…と。

わたしも、いつか
音楽人生を取り戻したい、、、それは、本気で思いました
人生の中で、音楽が大きな部分を占めるひとたちが、本気でうらやましく感じました

今まで、何度もジャズバーや、ジャズクラブに行って
演奏は、聴いていましたが

正直いいまして、今回のような演奏聴いちゃうと・・・

今まで聴いてきたジャズの演奏が、ダレた、、、
なあなあ…なものに感じてしまった・・・・

それとも、今日聴いた、この演奏がエラく素晴らしいものだったのか?
それとも、これが、普通の演奏なのか?

ジャズ業界にも疎いわたしには、わかりません

でも、今回の吉祥寺サムタイムの演奏は
ジャズなんか知っていようが、知るまいが、そんなレベルではなく

心とか、魂とか、そういうものをぐりんぐりん揺さぶられる、演奏でした

(どこらへんが? …って聞かれても、上手く言えない)

メンバーのみなさん、本当に技術も素晴らしく
音楽経験も、人生経験も豊富だからこそ、、、の「音」なのだと思いますが

すでに、技術なんか、表現の手段でしかなく、、、
自然のまま、思うままに、音が絡み合っていました

演奏を聴いていて
音楽って、こういうものなのだ、、、、と思い知らされた感じです
それは、ジャンルなんか、すっ飛ばしてしまうほどです

本当は、3セットのステージだったのですが
3セット目は、終電の関係で、聴けませんでしたが

個人的には、1セット目もとても良かったのですが
2セット目は、熱い雰囲気が伝わって、もっともっと、良かった!

1セット目が終わったとき、友人方の表情を見たら・・・
もう、言葉にせずとも
自分と同じように感じていることを、悟りました・・・・

実際、自分も含め、食べたり飲んだり、、、というより
ホントに、曲が演奏されてる間、

空いてる席の、見やすい位置に、それぞれ散らばって(笑)
ビール瓶持って、見ていたほど。
演奏中の会話も、一切なく、みんなそれぞれ、引き込まれて聴いていました

1セット、だいたい1時間くらいなのですが
それも、あっ…という間だったんです

今まで、あんまり悪いことは書かないようにしていたんですけれど
今回の演奏聴いたもんで、、、もう、出しちゃえ!


ジャズ人口も多いし、ジャズ業界も、いろいろあると思うんですけど
個人的に思うのは

プロとして、お金をもらっている以上・・・
情熱と気合いで、毎回本気出して演奏すべきです

(そもそも、ジャズやブルース…って、そういうものでしょう?)

抑えてクールに(クールの意味が違ってるよ!)演奏したり、
歌伴奏だから、、、と手を抜くことは
聴いてても、わかるもんです

それから・・・・
楽譜ばっか、追っかけてる人もね!
事前に、リハーサルきちんとすればいいだけのことです
楽譜は、補助的に使うものではないですか?

(今まで、いろいろと演奏みてきて思ったこと言っちゃった!)


今日の演奏、こんなに素晴らしいのに
ミュージックチャージ1800円!! しかも入れ替えなし…だったんですよ!!!

今まで、もっと高いジャズハウスもありましたが
今日みたいな演奏が見られるなら、3000円でも、私なら喜んで行きます

ちなみに、今日のメンバーは・・・・

続木徹 Piano  古野光昭 bass
山口真文 sax  安藤政則 drums  でした!

各かたがた、それぞれオフィシャルサイトがあるようですので
名前をクリックしていただければ、そちらに飛びます


個人的には、ベース、、、とても素晴らしかったです
もちろん、他のメンバーの方も、とっても素晴らしかった!

それから・・・

バラードでの流れるピアノ、激しいプレイは滝のようなピアノ。
とても人柄が出てたような気がしました

ピアノが、全体の調和になったり…バランスであったり
時には、音を止めてみたり
空間を空けるのも、激しいソロも、すべてすべてが素晴らしかった

続木さん、50代だそうですが、いまだに猛練習してるんだそうです

やっぱり、音楽をやる上で、歳を取るっていいことだ…と、ホント思いました

あっ

ちなみに、当然ながら、続木さんは私のことなんか、憶えていませんでしたよ~~~(笑)
当たり前ですよねえ
もう、10年以上前のことで、一度しかお会いしてないんですから! ^^;

でも、やっぱり演奏が素晴らしかったと、一言伝えたくて
話しかけたら、とても穏やかで親切でした

そんな人柄の良さなんかも、今も昔も、全然かわってないなあ、、と思いました


それでは、また!

PS
また、演奏見に行く予定です~~~~

2009年8月18日火曜日

MILAGRO!!!! ( SANTANA )

いや~~~
昨日は、気持ちの良いお天気でした
カラッ…としていて、エアコンのような涼しい風が日中も入ってきて、エアコンいらず。

そういや… と思いまして、You Tube 見ていて
思い出したアルバムなんですが

試しに、Blogger で、アップできるのか試してみたら
全曲アップできましたので、今回ご紹介できそうです

・・・・・というのも・・・・・

このアルバムは、You Tube では、アップの段階で、はじかれてしまったため
Google 系列の、Blogger も、アップはダメなんじゃないか・・・と
勝手にあきらめていたんですヨ

まあ、もしかしたら・・・・
今後、聴けなくなってしまうかもしれないのですが
とりあえず、今回は、全曲ご紹介できそうです

サンタナさんのアルバム、名盤・名曲はたくさんありますし
私自身も、すべてのアルバムを聴いてきたわけではないのですが

昔のテープやら、ビデオやら、などで
意外と、知っている曲は多いみたいです ( ← みたい…って、、、、)

毎回言っているように、気に入ったヒトは、ライブ盤を聴いてみたくなって
購入したりしてしまうのですが

今回、紹介するのは、意外かもしれませんが
サンタナさんの、1992年に発売された、ライブアルバム「 MILAGRO 」(ミラグロ)。


「 嘆きの壁 」に、手をあてて、祈っている姿。このアルバムの象徴です。

このアルバムは、当時・・・・

本当に、ほぼ、毎日聴いていまして
なぜかというと、練習でギターを一緒に、曲に乗せて弾いていたりしていたんです

なので… わたし自身の、思い入れも強のですが・・・・
実は、サンタナさんご本人の… アルバムへの思い入れも、強いようです

なんていうか、聴いてて、、、
魂がこもっているのが分かる…
亡くした人への思い、心の思いとか、神への思い…などが、
むき出しになっている感じです

MILAGRO (ミラグロ)…とは、
スパニッシュで奇跡…とか、神業…とかいう意味なんだそうで

タイトルのように、サンタナさんのギター、
本当に…音が生きている上に、勢いもあって、激しくて
周りのパートも、すごい迫力なんですヨ

バンドとしての、まとまりも、素晴らしくて
お互いが、お互いを刺激しながら、演奏してる感じが伝わってくるようです

これぞ、ライブ!! …といっても、いいくらいの良さです

ライブといえば、ビデオで、中期頃 (?) のものを、他にも持っていて
あのライブは、何年のかなあ~・・・・

以前、見直したことがあったんですけれど

なんか、、、、正直、つまらなくて途中で止めちゃった…
(サンタナさん、大好きなのに、、、、)

その、ライブビデオは
わりと大きなステージで、ラテンの香り満載!…なのですが
演奏自体が、生きてない…といいますか

ギターも、全体の演奏も
上手に、こじんまり…と、まとまってしまっていて
迫力やら、勢いとか、そんなものは、みじんも…ありませんでした

この「 ミラグロ 」は、ちょうどサンタナさんの
売れた・賞を取った・・など、、、のみをグラフにすると、たぶん…

このアルバムの前後に、グラミー取ってると思うので
ちょうど、谷間…の、地味な時期のものじゃないかなあ、、とも
思うんですが

この「 ミラグロ 」は、本当にとっても良いと、個人的には思っています
(世間の評価は知りませんが、谷間であろうと、すごく良いんだもん!)

エピソードとしては、このアルバム発売の前年(1991年)、
サンタナさんの音楽人生に深く関わった人たちが
相次いで、亡くなっています

ジャケット裏には、深いつながりを持っていた
ビル・グラハムさんと、マイルス・デイビスさんの写真が。

彼らは、アルバム発売の前年に亡くなっていて
しかも、ジャケット写真を撮った方、 スティーブン・カーンさん、というらしいのですが

ビルグラハムさんの下で、20年も一緒に仕事していた方なんだそうで、
その方も、同じくアルバムの前年に、事故で亡くなっているそうなんですよね

ジャケットには、写真とともに、ビルさんとマイルスさんのコメントが載っています。

Music is the sigh of the oppressed masses.
It is the heart in a heartless world. - BILL GRAHAM -

Play And Pray.
Pray And Play. - MILES DAVIS -

英語が、わからなくても、何を言わんや…ということは、なんとなくわかりますよネ

サンタナさんは、60年代から活躍されて、今も現役ですが
若い頃… 最初は、B.B.KING さんのようなギタリストに、なりたかったそうです
なので、ギタースタイルも、ブルーズギターだったんだとか、、、、

マイルス・デイビスさんは、説明する必要はないですネ ^^;

ビル・グラハムさんは、ミュージシャンのマネージメントや
プロモーターをしていた方らしく、チャリティーイベント活動にも
積極的だったようで
若い頃から、サンタナさんとも、深い親交があったみたいです
(有名な方、らしいです)

マイルス・デイビスさんや、他のラテンや、ジャズなんかの
アーティストや、演奏などに、出会うきっかけを作ってくれたのも、彼なんだそうです

デビュー前なのか、後なのか、定かではないんですけれど
(たぶん、長きに渡ってだと思うんですが…)

最初は、それこそブルースメイン、他にロックなんかも主体として
演奏していたのが

彼をきっかけに、自分の「 血 」でもあるラテンや、ジャズ、ロックなど…
ブルースだけではなく、
思いっきりいろんなスタイルを、ミックスさせて
全面に出すスタイルが、主流になっていった経緯があるんだそうで。

あ~~~ まだまだ、書き足りないんですけど!!(笑)^^;

長くなってしまうもので、このへんで、曲紹介へ。
全曲、聴けます!!

ただし、、、全曲載せていますが、曲の途中でカットしてあったりします。
なので、曲を最後まで聴きたい方は、実際にアルバムを聴いてくださいませ!

ちなみに、このアルバムの曲、残念ながら
You Tube では今のところ、1曲しか聴けません・・・・
(良い曲、いっぱいあるのに!!)


01.MILAGRO ( Santana / B.Marley / M.Johnson )
タイトル曲。 頭の MC はビル・グラハムさんだそうです(1986年録音)
大好きな曲です! もう、一発目から、演奏に勢いがあるでしょう?

ボブ・マーリィさんもクレジットされています

02.SOMEWHERE IN HEAVEN ( Santana / A. Lightwood )
バラードです。 なんていうか、心揺さぶられる曲。
英語がわからなくても、感じることができる曲です
プロモビデオにはない、曲の中間に激しい曲調が挟まっていますので必聴!です
ちなみに、特に激しい曲調のソロギター、完コピして、ひとり悦に浸ってました(笑)


唯一、プロモビデオとして、You Tube にありました
最初の、ルーサー・キング牧師の最期の神がかったような
スピーチから、入りますが
こちらは、映像でみることができます ↓↓↓
02.SOMEWHERE IN HEAVEN (PV Ver.)



03.SAJA / RIGHT ON ( サハ・ライト・オン ) ( J.Rocciasano / E.Derouen / M.Gaye )
サンタナさんらしい曲。リズム、好きです。



04.YOUR TOUCH ( Santana / C.Thompson )
訳詞では、あなたのそばにいたいだけ、あなたと一緒にいたい、と
いうようなことを歌っています。



05.LIFE IS FOR LIVING ( P.Sefolosha )
明るい曲ですが、南アフリカのことを歌っています
自由のために、声を上げろ、行動しよう、という歌詞。曲調、大好き!



06.RED PROPHET ( B.Rietveld )
ラテンっぽくもありながら、曲展開がジャジーな感じです
インスト曲。



07.AGUA QUE VA CAER(滝のような雨)( C.Valdes / E.Arango / Bad River Singers )
思いっきり、ラテンのリズムと曲調。
訳詞は…深すぎて、一言では説明しにくいです^^;
滝のように降る雨が、宿命や波乱、孤独、悪い時代を
すべて洗い流してくれるだろう… そんな感じです



08.MAKE SOMEBODY HAPPY ( Santana / A.Lightwood )
これも、たまらないバラードです。大好きです。
ギターもいいんですよ、すごく。
訳詞は、誰かを幸せにして…あなたがそばにいればいい、心から愛してほしい
わたしも、あなたを大切にする、、、そういった歌です (しらなかった…)



09.FREE ALL THE PEOPLE (SOUTH AFRICA)( J.Holmes )
タイトル通り、南アフリカに自由を!…というもの。
この頃は、アパルトヘイトでの虐待や差別での衝突が激しかったんですね
リズムや、曲調は、個人的にすごく好みです。



10.GYPSY/GRAJONCA ( Santana / C.Thompson )
インスト曲。独特の切なさを感じる曲でもありますが、
途中でガラっと曲調が変わります。中間のリズムや曲調もとってもグー!
サンタナさんのギターも、歌っています



11.WE DON'T HAVE TO WAIT ( Santana / C.Thompson/ A.Pereza )
こちらも、インスト曲。サンタナさんの曲のリズムは、
ちょっと他にはない、独特なグルーヴがありますよね



12.A DIOS ( Santana/ J.Coltrane/ G.Evans )
訳詞では、さようなら、友よ…また明日…の繰り返しです。短い曲。
クレジットには、ジョン・コルトレーンさんとギル・エヴァンスさんの名が。
どちらも、ずいぶん前にすでに亡くなってますが
参加ミュージシャンのクレジットにマイルスデイビスさんとコルトレーンさんの
名前があるので、音を拝借したのか、曲・フレーズを拝借したのか…


以上、全12曲でした

全体的に、ラテン、ジャズ、ロックがほどよくミックス…
リズムはラテンなんだけど

アレンジがラテン!…という感じにしてないので
「ラテン」っぽいけど、混ざってる印象の曲もあり。

やっぱり、故人のこと、平和や自由などのキーワード…  どの曲をとっても、出てきますネ

今回、ちゃんと訳詞を見て、驚いたりしたものもありました…
(ラブソングなんだ、アレ…みたいな)^^;

キーボードの音色は、90年代特有の音だったりしますが
オルガンや、パーカッション部隊、いいですよね~~~~

サンタナさんのバンドで歌っているボーカリスト、
ころころ変わったりしますが、いくつかライブなんかで見ていると

なんとなく…イマイチな人が多いなあ・・・・
な~んて思いながら、ビデオ見てたりしてましたが
このアルバムのボーカルさんに関しては、演奏との違和感がなくって
良い感じだなあ~~…と思ってます

ホントに、全般的にギター、特に単音などソロ部分は
よく、コピーして一緒におんなじよーに、弾いてました

サンタナさんのソロは、裏から入ったり、裏ばっかり続いたり
一音をパッキリ切って、連続でつなげて弾いてたりするので、
リズムとしても、ものすごく練習になったものでした

(こういうフレーズとリズムの弾き方する人も、
 当時、聴いていた中で、あんまりいなかったので)

おっと! 長くなりました すみません!!

アディオスです!!

2009年8月7日金曜日

夏はアコースティック( Kiyotsugu Amano )

今日は、立秋だそうで。
東京は、太陽が出たり隠れたり…ではありますが
蒸し暑さが、続いています~~~~

そんなときに、フッ・・・と思い出した、このアルバム。
これも… 何がきっかけで購入したかは、もう、記憶の彼方へ・・・・^^;
でも、たぶん、こういう人の場合は、雑誌のレビューとか、そういった感じかなあ

当時…テレビで流れていて、あれ?コレ聴いたことある…って感じでした

「 AZURE 」( アズール )・天野清継さんのアルバムです(1991年)

アズール…という、アルバムタイトルにもなっている曲が
1曲目に入っておりますが
この曲は、テレビなどで聴いたことがある人も、多いのでは・・・・
(たばこのコマーシャル)

コマーシャルなどで、当時流れていました
You Tube で、検索してみたら

たばこの CM、集めた再生リストなどもありまして!(笑)
こんなのも、アップされてたんだ~~~、、、とかなり驚きました ↓↓↓

Peace Lights BOX 天野清継 Azure 1992

当時、1992年のピースライトのたばこのコマーシャル、です
そういや、、、、という方も…

他にも、確かこの曲はいろんなところで流れていた記憶がありますので
ご存じの方も、いらっしゃいますよね~~~

今は、たばこ製品のコマーシャルはないですものね


このアルバム…
全編、アコースティックギターなのかな、、、とも
当時思ったのですが
(ほら、ジャケットもアコースティックギター抱えてるし)

所々、エレキも入っております

個人的には、アコースティック曲の方が、好きな雰囲気が多いです
エレキ…になってしまうと、フュージョン色が強くなりまして・・・・^^;

正直、言いますと

わたし個人は、あんまりフュージョン色が強いものは興味がなく・・・・
正確に言いますと、個人的な好みのほうが
ジャンルよりも勝っておりまして・・・・

じゃあ、フュージョンが、全部嫌いか、、、というと
そうでもないのですヨ

このアルバムに関しては、ちょっと好きな曲と、そうではない曲が
ハッキリしておりまして ^^;

個人的なオススメ…あーんど 涼しげな感じの曲をチョイスして
曲をアップしてみました

例に漏れず、1曲全部ではなく、途中カットしてあるものもありますので
興味がある方は、アルバムで全曲、聴いてみてくださいませ。

たぶん・・・フュージョンがお好きな方は、好きな雰囲気のアルバムかも。

それから、このアルバムのピアノ…
とっても良いです

先ほど、クレジット見たら、国府弘子さん、だそうですよん
実は、この方、名前はもちろん聞いたこともあるし
漢字でも、知ってるんですけど(笑)

どんな演奏者かは、今も知らないまま… (すみましぇん…有名な方、ですよねえ)

ネームバリューは、ともかく ^^;

なんていうか、、、
演奏バランスが、とても良くて、流れるようなピアノで
一見、目立つような感じではないんですけど

聴いているうちに
耳が、ピアノを追いかけていたりしてました
すごく、雰囲気もアルバムに合っていて、素晴らしいピアノです

ギターだけではなく…
このアルバムは、ぜひ、ピアノも聴いてほしいなあ、と思います

このあとのアルバムでも、競演されているみたいでしたので
(さっき、調べた)
演奏が、お互い合っているのでしょうネ

わたしは、残念ながら、この人のアルバムは、アズールしか持っていないのですが
ギターを聴いている限りでは
ジャズやフュージョン、スパニッシュ、ロック…
なんでもこなせそうな、感じがしました

天野清継さんは、今もご活躍されているようです
ファンの方も、多いのでは?(笑)

それでは、勝手に選んでピックアップした曲を、ご紹介!
お暇でしたら、ゆっくり涼んで行ってくださいね~~~


01. AZURE ( ~Polovetsian Dance from Opera " Prince Igor " ( Borodin ) )
1曲目、タイトル曲。原曲は、だったん人の踊り…だそうです
夏の朝、というイメージが、わたしの中にありまして
聴いていて、気持ちの良い素直な雰囲気で、大好きです



天野清継 Azure
↓ こちらは、You Tube にもありましたので、リンクしたり動画を使いたい方へ。




02. MT. HOOD ( K. Amano )
こちらは、マーチングバンドみたいなイントロですが、
メロで、ふ~~~…っと、水が流れていく、清々しい雰囲気に。
こちらも、涼やかな曲。
途中から、ピアノソロが入ってきます



03. SO LONG ( K. Amano )
こちらは、打って変わって、爽やかさもある中、
けだるさ…みたいな雰囲気も。
夏の午後? ハンモックで昼寝…って、勝手なイメージ ^^;



04. OKINAWA ( K.Amano )
オキナワ…というタイトルです
こちらは、アコースティックギターではなく、エレキギターです
沖縄をイメージして、作った曲なのでしょかネ



05. FOOT STEPS ( K. Amano )
こちらも、エレキですが、ジャズフュージョン色が強い雰囲気です
ティンバレス他、パーカスがラテンの雰囲気も出していますが
個人的には、好みではないので、飛ばします・・・・・


06. PACIFIC OCEAN SUITE ( K. Amano )
かすかな鳥の鳴き声… ピアノから入る曲。波の音も、聴こえますネ
サックスが、メイン…という感じでもあります
リズムは、ボサノバちっく…で、涼しげです



07. PEACE AND LOVE ( ~ L'isle Joyeuse ( Debussy ) )
アコースティックギターでの楽曲ですが
ごみんなさい、、、飛ばします・・・・


08. WINTER SONG ( H. Kokubu )
国府さんの楽曲です
広がりのある曲、後半、盛り上がって来ます



09. DANCE DON FOR AMO ( D. Grusin )
ごみんなさい・・・・
この曲も、興味なしですので飛ばします
ちなみに、エレキギター、バリバリのフュージョンです


10. FRAG STAFF ( K. Amano )
この曲は、好きな雰囲気です
個人的には、サックスはない方がいいかなあ…^^;
あと、独特のストリングスも。



11. EL TORO ( K. Amano )
スパニッシュ? っぽい雰囲気のギターです
なので、少~しマイナー調な感じで。
わたしは、けっこう…こういうのも、好きです


以上、全11曲でした!
独断と偏見により(笑)省略したり、カットさせていただいた曲も
ありますが、それぞれの好みですので、ご勘弁!

このアルバムのメンバーさんは…

天野清継 ( ac.guitar, el.guitar )
国府弘子 ( ac.piano )
グレッグ・リー ( bass )
外山明 ( drums )
ドン・グルーシン ( synth )
ゲイリー・ハービッグ ( ts, as, flute )
アレックス・アクーニャ ( perc )
篠崎正嗣ストリング・セクション

それから、アルバムに、レビューやプロフィールなどが一切書かれてないため^^;
ご本人のサイトを調べてみました

興味のある方は、どうぞ~~~

天野清継 公式 HP

こちらにも。 天野清継

日本の方のアルバムを紹介すること、今まであまりなかったのですが
実はあんまし、日本のアルバムは持っていません

なので、最初で最後…かも^^;

アルバムを持っていても、自分が良い…と感じないと
正直、、、紹介できないので
国内・国外問わず、、、限られちゃうんですよネ

もっと、いろんな音楽、聴かないとなあ・・・・・ がんばります(笑)

これは、今朝の朝焼け。
あまりにも、きれいだったので、撮っちゃいました


それでは、また!

2009年8月4日火曜日

ビアバー Ale House ( エールハウス )

今回も、行ってみて良かった飲み屋さん!

これ、実はけっこう前のもの。

写真撮ったはいいんですが
ず~~~~っと別フォルダに、間違って入れておりまして
ご紹介するのを、すっかり忘れてました…(笑)

(ここは、個人的に好きなので、つい、先日も行って参りました)

ちなみに、何度か書いているように
わたしは、紹介しているお店とは何の関係もございましぇん、、、

一見さんで行くことも多いので
行ってみて、良かったと思うお店を、独断と偏見で(笑)
勝手に紹介しておりますー


そして以前から、アタリをつけていたとこだったのですが
行くと、いつも貸し切りで、なかなか入れなかったビアバーです^^;

それで、先日やっとここが通常営業されていたので
行くことができました。

またまたまたまた(笑) 池袋なんですけれど。
エールハウス、というビアパブ、です。

角にあるお店なんですけど、線路側から撮った写真。

 
こちらは、お店の入り口。

ここは、P-PALCO の前の道を、ずんずん歩いて行く感じ。
以前、紹介しました 「 Bar オアシス 」の姉妹店です


(オアシス・・・・)

↑↑↑↑↑↑↑ 上記のつぶやきが、気になる方は
「 OASISで撮った写真に!!! ラベル・不思議な話/火曜日, 3月 03, 2009 」

…をご覧くださいませ(笑)
今は、真夏… 涼しくなること、間違いなしでございますよ・・・・(うふふ…)

オアシスとは、場所も近いんですけど
雰囲気は、また違う感じでした。

また、オアシスと同じように、地下に降りていくんですけど^^;

今回は、何も写ってませんのでご安心を!!  ← 自分に言い聞かせてる


中に入ってみると、意外や意外。
オアシスと同じような入り口だったので、オアシスより少し広い程度…かと
思ってたら、もっと中は、広かった。


カウンター席が8席くらい?(もっとかな??)

テーブル席も、テーブルとテーブルの間が贅沢なくらい
空けてあるので、隣の会話は、聞こえずに済みますし

5~6人がけの大きめのテーブルまで、ありました。

なので、4~6人とかで来ても、テーブルが空いていれば
大丈夫みたいですけど
4人くらいの方が、堅実かも。

1人でも入れる雰囲気なので、お一人様でも大丈夫だと。

ビアバー、、と言うと
ワイワイ・ガヤガヤ…で、誰かとじゃないと入りづらい・・・という
雰囲気もありますけれど

ここは、少なくとも私達が入ったときの感じは
そういう雰囲気ではなく、
ビアバーでは、ありますが静かめのバーとのホント中間って感じで。

雰囲気的には、話もちゃんとできるし
(ホラ、中には、うるさくて声が聞こえにくいトコもあるでしょ)

ほど良い程度の照明と…で、個人的にはすっごく好きな雰囲気でした。
(オアシスよりも、好きかも…)

ただ、、、残念なのは
写真を見ての通り・・・・・・

サッカーの試合などがあるときには
スポーツバーにも変身します

あとは、ここ…週末の貸し切りとか、すっごく多いので
土日は、スケジュールを見てから行かないと
入れなかったりします~~~

貸し切りの時間が過ぎると、通常営業に戻るみたいですので
普通に、入れます

ちなみに、ライブ演奏も行われていまして
スケジュール見てみたら、セッションデーなどもあるようですよん

(腕を試したい方は、ぜひ~~~)

ビアバーと言いましても、お酒自体の種類はかなりあります。
フードも、ビアパブらしいものが並んでいますので
お腹もある程度、満たせることができて
ビールから、他へ変えることも、もちろんできまする。

本当に、ここは思っていたよりも…ずっとずっと良かったので(笑)
また行きたい、、とリピートしてしまう雰囲気のお店なんですが

なにぶん、いきなりは行けないもんで^^;
お店のスケジュールを確認してからでないとネ、、、

お店のサイトはこちら → Ale House
スケジュールは、同じサイトから行けますけど、
こちら → スケジュール8月

黄色い部分をクリックしていただければ、飛んでいきますヨ

夏は、ビールが似合います!!
音楽なら、ボサノバ、サンバ、レゲエとか?!

せっかくの夏! …ですから、楽しみたいものです

あ、そういえば、今年はまだ、ビアガーデン行ってないぞ(笑)
行かなきゃ!!!

それでは、また!