2009年3月20日金曜日

Harp・Harper・Harpist ( James Cotton )


ハーモニカは、誰でも一度くらいは
吹いたことあるんじゃないかなあ、と思うんですけれど

(小学校の音楽の授業とかで、吹きませんでしたか~~)

ブルースハープを知って、きちんと聴いたのは
わたしは、多分…
ジェームスコットンさんが初めてだったと。

アルバムは、ライブアルバムしか持っていません(笑)

(しかも適当に買ってみたら大ヒットだった)

ジェームスコットンさんを聴いて思ったのは

今まで聴いてたハープは、
ゆっくりテンポの中で
ブルージーなハープ…というスタイルが
ほとんどでしたが

ジェームスコットンさんのハープと曲の印象は

早くて、すんごいノリと勢いの中
ブギー!…っていうか
とにかく激しい演奏で
ビックリした記憶がありまして(笑)

リズム、スゴイんです。
このドラムとベースのリズム隊も、すごくパワフルで
激しいんですけど
ハープや歌…バンド全体でハネているグルーヴは強烈で(笑)
大好きなリズムとノリです。

(揺れる~~)

私は特に、「 Live & On The Move 」を
当時は、ほぼ毎日、聴いておりまして。
このアルバムは、ギターの練習曲に入れていたから(笑)

(未だに、次の曲のイントロは…とか全部覚えてる)

この頃は
ブルースギターも、だんだん分かってきて
スケールやらコードを教わっていた時期でもありまして

キー練習として、その頃の私にとっては
本当に、最適な練習アルバムの1枚でした。

(シーケンサーで打ち込んで練習メニュー作ったりもしてましたが
 やっぱりライブアルバム聴きながら弾く方が燃えるから!)(笑)

C とか D 、 A 、 E 、 G …とかはもちろんですけど
確か…他にもあんまり使わないキーなんかも出てきてたので
コレ1枚で、ソロやスケール弾きの練習したり
コード練習したりも、できてました。

1枚で19曲も入っていて
(元は2枚組のアルバムだそうで)

いろんなキーの曲があるし
ブルーズにある3コードが基本にあるので
その練習にもなったし

コードの応用やキメ、終わり方とか
このアルバムには
当時の私は、学べるところがたくさんありました。

誰かとセッションするときにも
このアルバムのおかげで
ある程度の応用なんかも少しずつ効いてきたりとか。

でもこのアルバムは、一緒に弾いてると
すんごく燃えるんですヨ~~(笑)

James Cotton - The Creeper
ハープ炸裂!(笑)ですけどリズムもスゴイ~~

私が聴いているアルバムとノリや音が似ているので
多分メンバーもほぼ同じだと(特にドラムは絶対同じヒトだと思う)
80年頃の映像みたいです(途中で切れてますけど…)

ロックよりもハードだし
ファンクよりもリズムがハネてて
ブルーズよりもブルージーです~~

(なんだそりゃ)

私は最近の人間なので(!)
昔のブルーズもいいのですけど
こういう、リズムに勢いのあるブギーブルース!
…というものの方が、正直いいますと好みかも。

(昔のブルーズでも激しいのありますけどネ)

ブルースハープ、
楽器屋さんにいた頃、よく売れておりましたが

大抵は、前述したキーのハープが良く出てて
B だの、 # だの ♭ だの…
そういうのは、ホコリかぶってました(笑)

(暇なときに、ホコリ拭いてました)

本格的に、ハープをやっているヒトなんかは
フルセットの、見た目もお値段も高~いヤツとか
持ち歩いてたヒトいたなあ…という記憶あります~

私もハープ、持っていたので
吹いて遊んでたりしましたけど
本格的なハープを吹くには、やっぱり相当な練習が…(笑)

でも、プピ~~…っと吹いてても
何気にそれっぽく聞こえてしまうのも
また楽しいトコロで(笑)

当時は、ハープ吹きの皆さんがやってるように
空気が出る下の部分を手でそれらしく
あてがってみたりしましたけど

(ちょっと格好つけてみたんです)(笑)

そうそうは上手く行きません(笑)

ライナーによると
ジェームスコットンさんは、1935年生まれ。
このアルバムは1976年頃の録音だそうです。

サニーボーイⅡ、リトルウォーターの影響を受けているそうで
初期はマディウォーターズのバンドで
ハープを吹いていたそうです。

最近のジェームスコットンさんの
動画が出ていましたが
すごく太ってしまっていて、ハープも座って吹いています。

歌も、他の方に任せてしまっているみたいで
残念ですけど
歌も、ハープも、バンドとしても
とても好きな人です。

この曲は、このライブアルバムの曲の中では
異色…な感じの曲ですが、個人的にはとても好きなんです~~
(ハープ入ってないけど)(笑)
THE JAMES COTTON BAND - GOODBYE MY LADY

ライナー見たら…トッドラングレンさんの曲だそうで。
名前しか知らなかったもので(すみましぇん)
You Tube で調べてみたんですけど

なんだか…(ファンの方ごめんなさい)← 先に謝っておく

細長いヒト…でメイクがすごかった…
(たまたまなのか??)

え~~っと… 不思議な雰囲気の方…なのですね~~~

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今日もここまで読んで下さってありがとうございます。
ジェームスコットンさんのアルバムは
私の練習には欠かせませんでした。

聴く…というよりも、一緒に弾く…という表現のほうが
正しいかもしれません(笑)

ハープのヒト。少しだけですが
Sonny Terry & Brownie McGhee - Hootin' the Blues


Muddy Waters & Sonny Boy Williamson II
この曲は、「MOJO」としてライブアルバムにも収録されてます
サニーさんもコットンさんもマディーウォーターズと
深い関わりがあるのですネ


American Folk Blues Festival 1983 feat. Carey Bell


今日の東京は、23度!! 晴れ!
なんじゃあ、こりゃ~~(笑)…というくらいの陽気でした。

それでは、また!

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